6月 27日
ある親子の会話でした。
アタイが帰宅するために、駅から歩いている
とき、前方に母親と2人の娘(小学校5~6年、
そして小学校3~4年)、娘たちは年齢相応の
体型でした。
そいで、3人が何か話し合っているのが聞こえて
きました。
(アタイのほうが少し早く歩いていたから、後ろ
から追いついた)
妹が「私、かけっこ するのが好きなんだぁ。」
母親「あなたは足が速いわよね。」
「私ね。かけっこだけじゃなくって、ちゃんとした
スポーツで走りたいの。100mランナーとかさ。」
姉「ん、がんばれば 選手になれるわよ。」
「でもねママ。胸が大きいと走れないんでしょ?」
「そうねぇ。あまり大きいと走りづらいかなぁ。」
「でしょ。見て、私の胸は大きいよね?」
って胸を反らせていました。
「まだ小さいわよぉ。」って母親。
「・・・」
<そうだねぇ。そういうことを考えるのは、まだ先
だね>って、アタイは心の中で妹に話しかけました。
(笑)
アタイ、追いついて追い越すまでの、ほんの
数十秒間だけでしたが、なんだか ほのぼの ホッと
するような会話でしたね。
別の話。
JRの特急電車で、席を立つとき、なにげに後ろの
シートを見たら、大学生ぐらいの女の子が、アングッ!
と大福にかぶりついた(ふんとにバクッ!)ところ
だったんです。
んで、目が合ったんですが、チョイとハニカミながら
ニコッとしてくれましたよ。
アタイのようなオジサンに、微笑みかけてくれる
ような女子大生もいるんだなぁ。でしたね。
きっと、親の躾けがいいんでしょ。(^O^)/
ある親子の会話でした。
アタイが帰宅するために、駅から歩いている
とき、前方に母親と2人の娘(小学校5~6年、
そして小学校3~4年)、娘たちは年齢相応の
体型でした。
そいで、3人が何か話し合っているのが聞こえて
きました。
(アタイのほうが少し早く歩いていたから、後ろ
から追いついた)
妹が「私、かけっこ するのが好きなんだぁ。」
母親「あなたは足が速いわよね。」
「私ね。かけっこだけじゃなくって、ちゃんとした
スポーツで走りたいの。100mランナーとかさ。」
姉「ん、がんばれば 選手になれるわよ。」
「でもねママ。胸が大きいと走れないんでしょ?」
「そうねぇ。あまり大きいと走りづらいかなぁ。」
「でしょ。見て、私の胸は大きいよね?」
って胸を反らせていました。
「まだ小さいわよぉ。」って母親。
「・・・」
<そうだねぇ。そういうことを考えるのは、まだ先
だね>って、アタイは心の中で妹に話しかけました。
(笑)
アタイ、追いついて追い越すまでの、ほんの
数十秒間だけでしたが、なんだか ほのぼの ホッと
するような会話でしたね。
別の話。
JRの特急電車で、席を立つとき、なにげに後ろの
シートを見たら、大学生ぐらいの女の子が、アングッ!
と大福にかぶりついた(ふんとにバクッ!)ところ
だったんです。
んで、目が合ったんですが、チョイとハニカミながら
ニコッとしてくれましたよ。
アタイのようなオジサンに、微笑みかけてくれる
ような女子大生もいるんだなぁ。でしたね。
きっと、親の躾けがいいんでしょ。(^O^)/