7月 8日
おねぇさんの作文、その2。
午後はオバサンが2人になったので、よけいに集中
できなくなりましたよ作文に。
「TV見ますよ。」っておねぇさん。
「あら、この人は浮気しているのよね。」
「あっ、このドラマは怖いのよ。でも面白いから
私は見てるわよ。」
怖いドラマを見ながら「なんでこの警官は助けないの。
だから警察不信になる人が増えるのよ。」
<ツッコミをいれたかったですよ。「ドラマなん
でしょ!」って>
「小保方さん、どうしたんだろうねぇ。Eps細胞は
なかったの?」
「いろいろ疑惑があるみたいよ。」
「人に頼るからよね。理化学研究所も。よくないわ
よね。なんでも人に頼るのは。」
「そうよ。しっかり検証していれば、こんな問題に
ならなかったのよ。」
<またツッコミを入れたくなりました。「小保方さんは
STAP細胞だし、あなたもアタイに頼らないように
してよ!」ってね>(笑)
「サッカーのネイマール。あれはわざとぶつかったと
思う?」
「ぜったい、確信犯よ。ケガをさせようとしたわけ
じゃないかもしれないけど、あれだけ膝が曲がっていて、
背中からぶつかったんだもの。」
「そうよね。」
「私さ、【日本が優勝する】ってニュースなどで報道
していたからさ。朝早くから起きて、日本を応援して
いたんだけど、なぁにあれ、1勝もできなかったじゃ
ないの。」
「なにいってるの、バカじゃないの日本が優勝する
わけないじゃないの。」
<またまたツッコミを入れたくなりました。「あんた
そんなに早く起きれるのなら、その時間を作文にあてれば。」
ってね。>
アタイもついにギブアップするときがやってきました。
それはね。2人で電話機をイジリだしたんです。
「ねぇねぇ。この電話の呼び出し音、どうにかならないの?
こんな音じゃ、電話がかかってきても分からないわよ。」
「そうねぇ。」
「そうねぇじゃないでしょ。奥の部屋にある電話機と交換
しましょ。アッチの電話機を持ってきて。」
んで、妹が居間にある電話のコードを抜いて、奥から
持ってきた電話機にコードを差し込みました。
「私の携帯から呼んでみるから。」
呼び出しのメロディが鳴らないんですねぇ。
「オカシイわねぇ。どうして鳴らないのかしら?
この電話機、壊れているんじゃないの。あなた、どう
して壊れている電話機を置いておくのよ。」
「そんなことないわよ。チャンと使えていたもの。」
「じゃなんで鳴らないのよ!」
作文どころじゃないよね。こんなにガンガンやられ
るんだもの。(^^ゞ
まだまだ半分ぐらいしか作文を作っていなかったん
ですが、ここで作文はあきらめました。
「どれどれ、アタイに見せて。」
電話機に異常はありません。電話のコードを調べたら、
電話回線と違う口(ジャック)に挿してありました。
チャンチャン。
この騒動が終わったとき、17時半になっていました。
ここで妹は退場(自分の家に帰っていきました)。
「晩御飯はどうする? 何を食べる?」と、おねぇさん。
「なんでもいいけど、あまり遠くないところがいいな。」
んで、車で5分の和食屋さんへ。
近いけれど混雑していたので、30分ほど順番待ちでした。
食後、運のないおねぇさんを自宅まで送って、バイバイ
しようとしたら。
「たまおさん。来週も来てね。」
「来週はどうかなぁ。」
「だって、来てくれないと、作文が仕上がらないじゃ
ない。」 アリャリャ。
おねぇさんの作文、その2。
午後はオバサンが2人になったので、よけいに集中
できなくなりましたよ作文に。
「TV見ますよ。」っておねぇさん。
「あら、この人は浮気しているのよね。」
「あっ、このドラマは怖いのよ。でも面白いから
私は見てるわよ。」
怖いドラマを見ながら「なんでこの警官は助けないの。
だから警察不信になる人が増えるのよ。」
<ツッコミをいれたかったですよ。「ドラマなん
でしょ!」って>
「小保方さん、どうしたんだろうねぇ。Eps細胞は
なかったの?」
「いろいろ疑惑があるみたいよ。」
「人に頼るからよね。理化学研究所も。よくないわ
よね。なんでも人に頼るのは。」
「そうよ。しっかり検証していれば、こんな問題に
ならなかったのよ。」
<またツッコミを入れたくなりました。「小保方さんは
STAP細胞だし、あなたもアタイに頼らないように
してよ!」ってね>(笑)
「サッカーのネイマール。あれはわざとぶつかったと
思う?」
「ぜったい、確信犯よ。ケガをさせようとしたわけ
じゃないかもしれないけど、あれだけ膝が曲がっていて、
背中からぶつかったんだもの。」
「そうよね。」
「私さ、【日本が優勝する】ってニュースなどで報道
していたからさ。朝早くから起きて、日本を応援して
いたんだけど、なぁにあれ、1勝もできなかったじゃ
ないの。」
「なにいってるの、バカじゃないの日本が優勝する
わけないじゃないの。」
<またまたツッコミを入れたくなりました。「あんた
そんなに早く起きれるのなら、その時間を作文にあてれば。」
ってね。>
アタイもついにギブアップするときがやってきました。
それはね。2人で電話機をイジリだしたんです。
「ねぇねぇ。この電話の呼び出し音、どうにかならないの?
こんな音じゃ、電話がかかってきても分からないわよ。」
「そうねぇ。」
「そうねぇじゃないでしょ。奥の部屋にある電話機と交換
しましょ。アッチの電話機を持ってきて。」
んで、妹が居間にある電話のコードを抜いて、奥から
持ってきた電話機にコードを差し込みました。
「私の携帯から呼んでみるから。」
呼び出しのメロディが鳴らないんですねぇ。
「オカシイわねぇ。どうして鳴らないのかしら?
この電話機、壊れているんじゃないの。あなた、どう
して壊れている電話機を置いておくのよ。」
「そんなことないわよ。チャンと使えていたもの。」
「じゃなんで鳴らないのよ!」
作文どころじゃないよね。こんなにガンガンやられ
るんだもの。(^^ゞ
まだまだ半分ぐらいしか作文を作っていなかったん
ですが、ここで作文はあきらめました。
「どれどれ、アタイに見せて。」
電話機に異常はありません。電話のコードを調べたら、
電話回線と違う口(ジャック)に挿してありました。
チャンチャン。
この騒動が終わったとき、17時半になっていました。
ここで妹は退場(自分の家に帰っていきました)。
「晩御飯はどうする? 何を食べる?」と、おねぇさん。
「なんでもいいけど、あまり遠くないところがいいな。」
んで、車で5分の和食屋さんへ。
近いけれど混雑していたので、30分ほど順番待ちでした。
食後、運のないおねぇさんを自宅まで送って、バイバイ
しようとしたら。
「たまおさん。来週も来てね。」
「来週はどうかなぁ。」
「だって、来てくれないと、作文が仕上がらないじゃ
ない。」 アリャリャ。