碑文谷在住の姉故山田つね子葬儀が21日通夜;22日葬儀 、告別式」と行われた。通夜は21日18時からなので、17時30分碑文谷会場着を目標に、15時30分家を出る。夕時なので混雑を予想するも、さほど混雑はなく予定通り到着した。今日22日葬儀;告別式は9;00からなので、今朝は7時30分出発した。意外にも途中の混雑がひどく予定の時間30分前のつもりが、9時近くに碑文谷会場(碑文谷4-20-10℡03-5722-9111)に到着した。その原因は、朝のラッシュともう一つは、ルートの違いであった。今朝は、京王線の踏切で時間をついやしたからである。ルートを運転手任せにしたことが原因であった。よくよく考えるに、帰りの料差あまり違いがなく、時間帯とルートの差が、金額に影響しているようだ。朝夕の混雑度及び、ルートの差を合わせて考えなければならない事に気が付いた。事前ルートを指定にする必要がありそうだ?運転手の経験で、自分のルートを持つているらしいのだ。これが今日の結論でした。いまひとつ、出かける時は、万年筆を携行すること。戒名がきまつたのに、覚えきれず、次回の納骨日に寺に行記録するか、その前に電話で確認するかである。落ちこぼれの動作をなくすための後悔、先に経たずとは、このことで、反省した次第である。