20年物の無垢木シャフト

同時期の同製品ラインのシャフト

のロット4本の中では、この個体

が一番撞球性能が高い。

新品時からブレイク用として撞い

て撞いて撞き倒されて来たシャフ

トだ。

不思議な事に曲がり無し。

今はメインのプレーシャフトと

して使用している。

音はキンコン。

別な個体2本はキンキン音だが、

この個体よりは能力が落ちる。

2本とも曲がりは無い。

さらに1本は曲がりが微細に出て

いるし、音もあまり良くない。

ソリッド・スタンダード・シャフト

は、使って育つので、使わずに

置いておいても「熟成」はやって

来ないように思える。

新古の在庫置きのシャフトが時々

「熟成シャフト」と銘打って高額

販売されているが、よほど素性が

良い木材でないと、使い込んで同

じ年月が経ったシャフトとは比較

にならないと推測できる。

ただの売れ残りの未使用の並製品

と、使って動いて育てられた物で

は、撞球性能に雲泥の差があるの

ではなかろうか。

ネジ切り加工

餅は餅屋。
旋盤加工は旋盤職人。

【旋盤】ねじ切り加工の計算式とねじの切り方を解説！

【汎用旋盤】ねじ切りダイヤルを使ったねじ切り方法を解説！

 

アイドルオーディション！

アイドルオーディション！

これは凄すぎる。
2：20～の鈴木保奈美の歌。
核弾頭並みの威力だ。


今まで知っている中で一番凄い
かも。
破壊力抜群だったゆうゆの
『天使のボディガード』を
遥かに超えている。

天使のボディーガード　
岩井由紀子 ゆうゆ with おニャン子クラブ

吹石一恵もテポドン並みだった
けどなぁ。
吹石一恵 「セピアの夏のフォトグラフ」

だが、80年代の人たちは偉かった。
それは口パクなどという小狡い
事はせずに、実際にこんな状態
でも本人が歌っていたからだ。
今の大集団グループアイドルは
歌わない。通常一切歌わない。
揃いも揃って土下手な踊りで
全員口パク。
生歌ステージが何度か公開され
たが、この上掲の80's女子2名と
90’ｓ女子よりも、それはもう
言葉にできない大量破壊兵器並み
だった。
「モー娘。」や「モモクロ」は
偉いよ。自分たちで歌うから。
って、それが当たり前なのだから
別に偉くはないか。

ネジ切り

 

CNCでなくとも、技巧者ならば

送り速度を同寸ネジ軸から得て

手動でネジ切りができる。

だが、その計算力と専門知識と

旋盤技術力がないとネジ切り加

工は難しい。

径の細い物は男子ならば中学で

習うのでタップとダイスを使って

ネジ切り作業はできる。義務教

育を受けた日本男子ならば。

だが、大径物は旋盤によるネジ

切り加工をしないとネジが切れ

ない。

専門機械と技術が無い場合の一

般的工作では、そこの部分のみ

は専門業者に外注となる。

 

 

 

救いようがない「論客」

ネット民の反応などどうでもよい

が、こうした見識の女を論客であ

るかのように上げ奉るメディアが

これまでバカだったと自省すべき

だろう。

ひろゆきみたいなドカンチのトン

チキでさえ、ごくたまには良い事

を言うが、この女は全てがあかん

やつ。

だが、某大卒には意外とこうした

頭のネジ外れのずっこけ人がかなり

多い。極めて多い。

「人民を支配する為の教育機関と

周辺環境」故の弊害だろう。

人として大切な事を欠落させて

いる人間がとても多い。

だが、そうした某大卒によって

この国は牛耳られて来た歴史

事実がある。

ガッコのオベンキョだけ出来て

て、人の社会に大切な事の涵養

などには一切興味が無いのだ。

ゆえに反社を擁護する。

擁護されるべき存在を差別的に

排外して家族に悪意ある勧誘を

するニセキリスト教団体を擁護

する。

最高裁判決で違法と確定判決が

出た擬似宗教団体を擁護する。

みぞうゆうな事ではない。

単純で判り易い図式だ。

重量変更

キューという道具の重量について

完成品の重量を変更しようとした

場合、重くするのはウエイト等の

付加で簡単に可能だ。

だが、軽量化については、ウエイ

トボルトでは補えない過剰重量に

関しては、キュー自体のパーツを

交換しなければならなくなる。

ビリヤードキューの場合、パイロ

ッテッド構造のジョイントの場合

は金属カラーが使われている事が

多い。

これは凡そ40gもある。

オンスに換算すると、1.41オンス

もある。

樹脂に交換すると約1オンス程軽

量化できる。

キュー全体で20.67オンスのキュー

で約19.6程に収まる。

通常使用範囲内。

さらにウエイトタイプならばボルト

をアルミ化等で19.4オンス〜19.2

オンスに持って行く事は可能だ。

ただし、ネジ+接着パーツである

金属カラー交換は、ポンポンの

ポン着けボルト交換のようには

いかない。

いつからプールキューの一つの

重量基準が19.5オンスになった

のかはよく知らないが、1980年

代初期までのキューは重めの物

が多かった。20オンスは当たり

前、21オンス物もゴロゴロあった。

それが19オンス前半まで軽量化

されたのはナインボールが流行っ

て、振り抜きの良さが求められた

からかもしれない。

ただ、キューは軽すぎるとロング

ショットでは慣性力ではなく力で

振り回す弊害を呼ぶ事もあり、

プールでは向かないケースもある。

重量級が多かったのは、それは

14.1ラックが主流だった時代に、

慣性力を最大利用したプレースタ

イルが主流だったからと思われる。

ただ、四つ玉などのキューが軽い

のは、それは超近距離での針の穴

を通すような手玉のコントロール

の正確さが必要だったからだろう。

文鎮のような重さの筆で達筆な書

は書けないから。

そして、ビリヤードのキューは、

種目事に構造が異なるのとは別

に、各個人での好みの重さがあ

る。

私の場合は、19.4オンスが一つ

の基軸で、それの微量上下の幅

が使いやすい。

バランスポイントはさして気に

ならない。保持位置を変えて対

応するから。

問題は総重量だ。

総合的には、私はあまり軽すぎる

キューは好まない。

どんなに軽くとも19オンスまで

だ。

これは立花プロから仕込まれた

「投げる」ストロークをするので、

ある程度キューに重みがないと

自分のプレースタイルに合わない

からだ。

投げるといっても、本当に投げる

のではないのだけど。

ただ、手の中でスライドさせて

キューを真っ直ぐにテイクバック

から投げ出すようにするショット

は時折使う。

絶対事項としては、キューも日本

刀もそうだが、「絶対に握り締め

たままストロークをしない」と

いう事がある。

握ったら振れない。

軽く保持して、キューの重みを

手玉に伝えてやるような撞き方

をする。

その際に、キューの重量にやや

勢いを手動で加えて突き出しを

する感覚で撞いている。

押し、引き、切らせ、全てが

最良に出せるキューの重みが

私の場合、19.40オンス＝550g

ジャストだ。

10代では新聞を読む国民がほぼゼロになった日本

少し前の記事から。

そもそも、今の時代、若者は新聞

などは読まないが、ネット記事に

しても何にしても「文字」自体を

読まないのではなかろうか。

小説等の文芸作品は勿論、評論、

学術論述はもとより、ネット上

の記載事項も読んだりはしない。

能力として読み取れないし、文脈

や行間を読む事などは夢のまた夢

であり、文字自体が読めない。

3行以上の文章は「なげーよ」と

文句言う体質だ。

総体としての識字率が低下し、

長文の知的文章群をきちんと読ん

で理解できるのは、一部の学業

優秀で社会意識を持った特別層

に限定されて行く。

この国は本当に滅びるのではなか

ろうか。

一部の人間は、かつての日本人

がそうであったように、非常に

学識や見識は高い。世代に関係

なく。

だが、総体としては、どんどん

文字を読まない、読めない、読

む気のない大衆が激増している。

若年層において加速している。

だから、短文の感情書きのTwitter

が大流行なのだろう。

その使用方法さえ無軌道で、人

を痛めつける為にのみ使う若者と

バカなオヤジオバハン連中。

日本の行く末は確定したような

ものだ。

憂国の情さえ馬鹿馬鹿しくなって

くる。

教育、保育機関における過ち

悲劇が繰り返された。

園児に意識があったならば、

泣き叫びながら開けてくれと

ドアを叩き続け、やがて意識

が無くなって命が潰えた事だ

ろう。

それを思うと、やりきれない。

だが、全く他人事のように思う

教育保育関係者がいる限り、同

様の悲劇は今後も繰り返される

だろう。

世代層の特徴

各世代に「〜世代」という世代

呼称があるが、これは一般的に

マスコミ等によりネーミングさ

れたものだ。

だが、一つだけ、国家事業として

政策を背景にしたものがある。

それが「ゆとり世代」だ。

ゆとり教育が実施された期間に

義務教育を受けた国民の世代を

そう呼ぶ。

凡そ1983年〜1995年生まれの

世代。

文科省トップと時の官房長官が

「ゆとり教育は失敗だった」と

言う程のとんでもない結果を

生んでしまった。

教育機関におけるやり方だけで

なく、そのゆとり教育期間に

義務教育を受けた子どもたちの

親がまた出鱈目団塊世代とその

やや下の世代で、その影響も

極めて強い。

要するに「躾一切無し」の子ども

たちを大量に生産してしまった。

躾無視の親から躾ありの子など

育たない。

学校教育でそれを助長したのが

ゆとり教育だった。

その中で育った子どもたちは、

義務を果たさず権利のみ主張す

る。法治社会は義務と権利の

連鎖である事を脳で解する事が

できない。

人の痛みも一切理解できない。

ゆとり世代により陰湿ないじめ

も横行しはじめた。

プライドだけは高く、勘違いの

自己評価をする。

就職しても、適正能力評価を

不満に思い、自分の能力はこの

会社では活かせない、とか感じ

る。ろくな仕事もこなせないの

に。

決められた業務と任務を相互

確認の上実行する事を約した

のに、それが未達成だと「僕

なりに一生懸命にやってるん

です」と言う。懸命かどうかは

関係ない。相互確認で決めた事

を実行しろなのだが、それをや

らずに文句だけ言う。

そして、職務上の指摘をすると

パワハラだと騒ぎ出す。

社内や生産拠点で顧客の来客が

あった際に、すれ違っても挨拶

さえしない。

人事部の上司が「挨拶はするよう

に」と注意するとパワハラだと

また騒ぎ出す。

そして、職務上の各注意を幹部が

為すと、会社を辞めてしまう。

「この会社は自分にはふさわしく

ない」と。「自分の能力はここ

では活かせない」と。

「おれ、ツェエエエー」なのだ。

中2病の代表選手がもろにゆとり

世代で合致する。

これ、一部特殊な身近な例ではな

く、ゆとり世代は全国的にこんな

感じである社会事実を知って、

驚愕以外の何ものでもない。

そして、ゆとり世代はSNS、匿名

裏ネット掲示板が大好きだ。

匿名の陰に隠れてコソコソして

他人を誹謗中傷したり侮辱したり

名誉毀損したりの犯罪行為を行な

う犯罪者の世代層とレイシストの

ネトウヨはゆとり世代が中心と

なっている。

教育体制と政策はその子たちのせ

いではないが、自己世代に疑問

を呈する事さえなく、自身に刃

を向けて何か自戒したり自省す

る事は一切しない。皆無だ。

世の中のすべての事は自分以外の

人のせい、だと心底から思い込ん

でいる。悪いのはすべて自分以外

の他人のせいだ、と。

これはかなり恐ろしい人間が形成

されている。

世界史的に見ても稀有であり、

海外の学術機関でも研究されて

いる。ゆとり世代中2病の特異

的な精神構造と成立過程が。

極めて歪んだ欠陥人間が大量に

産出された事実があるからだ。

現在の年齢40あたりから25才

あたりまでの日本人たち。

そして、ゆとり世代は判で押し

たように同じ精神質性を見せる

のだが、総じて人の痛みは理解

できない。

人に何かのっぴきならない事態

が生じていても他人事だ。

これは、親族や親しい友人が

そうした状態でも他人事なのだ。

包容力も皆無なので、すぐに

「仲の良かった」とする友人と

もパッと縁を切る傾向を見せる。

そうした特徴が広範に共通特徴

として見られる。

自分を見つめる事はしないので、

そのような世代層としての特徴

が顕著であっても、それを何と

か改善しようともしない。

はあ？なんが悪いん？という

特徴的質性で傲慢、傲岸不遜を

貫き通す。

日本は恐ろしい人類を作り出し

てしまったものだ。

私は世間では「新人類世代」と

呼ばれた世代で、バリ伝グン

ちゃん同世代だ。

だが、団塊世代や新人類世代は

世相評価的なキャッチネーミン

グだ。

国家政策として実行された教育

政策世代を指すのはゆとり世代

だけである。

而して、ゆとり世代は全人類史

的に異様で異常事態となる人間

になってしまう事を歴史的事実

として自分らで証明している。

氏より育ちである。

親の躾、学校教育如何で人間の

思考質性や社会意識は形成され

てしまう。

教育、育成とは恐ろしいものだ。

一つ確実に言えるのは、ゆとり

世代には礼儀作法も社会常識も

存在しない。

彼らの無軌道が「常識」となる

時代がそろそろ来ている。

もう中年になり、国の基幹産業

や政治や教育で重要な位置を占

める時代に入ったからだ。

国力異常に衰えてるでしょ？

今の日本。

生産物も異様にダメ物ばかりに

なってきた。

それは、じじいやばばあたちの

せいではないですよ。

「玉鋼に挑む」再放送

【玉鋼に挑む】

日本刀を生み出す奇跡の鉄と作り手のドキュメンタリー
大勢の方々から反響をいただきました。

で、見逃した方、火曜日の深夜に再放送があります。よろしければ…

NHKスペシャル「玉鋼に挑む 日本刀を生み出す奇跡の鉄」
7（水）午前1:15 ※火曜深夜［総合］https://t.co/lpFoPdaBou pic.twitter.com/DTHSOIhG41

— NHK広報局 (@NHK_PR) September 5, 2022

夜明け前の空

5時17分。

夜明け前なのに、この空だ。

嵐の前の空。