渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

きょうの夕陽

2022年09月14日 | open


クッチャロ湖にて。




クローバーの丘

2022年09月14日 | open



クッチャロ湖のそば、クローバー
の丘。
風の音以外、何も聴こえない、と
の事。




北海道通信

2022年09月14日 | open

北緯45度通過!

グーグルで見ると、ここか。







誰が競技をこれにした

2022年09月14日 | open




































非人間性が横行し、子どもたちや
選手を虐げ苦しめるスポーツと
武道。
そんなのはスポーツでも武道でも
ない。
権威主義を指向する大人や「指導
者」たちのエゴにより人間性を
踏みにじる事が日本に現在横行し
ている。
これは剣道を含めたあらゆる武道
やスポーツで当たり前のように
行なわれている。

子どもたちを苦しめる全国大会
などは、どの種目でも廃止して
しまったほうがいい。
その世界でそうした勝利主義、
営利主義、名声指向の指導を
続ける連中の頭の中身がこの先
も変わる事は絶対に無いからだ。
これは絶対と断言できる。
脳の活力がパワハラによって
アドレナリンが出る欠陥脳の持
ち主たちだからだ。
傲岸にして横柄傲慢。
自分よりも権力を持つ者には媚び
へつらう。
そうした連中がスポーツや武道界
の上にいる。
何も変わりはしない。
構造上、全国大会を廃止して、
勝利至上主義を廃絶させるのは、
ひとつの手だ。
また、それら旧弊に縛られた大会
とは別な大会を開くのも方策だろ
う。

スポーツ界、武道界ってね、本当
にひどい世界なんですよ。
私利私欲の権化みたいな連中が
君臨して人を虐げ、踏みつけて
いる。
これ、ホントの現実なんです。


北海道の蟹

2022年09月14日 | open

(本日午前中撮影)

北海道紋別はカニの町という。
三大蟹はけがに、たらばがに、
ずわいがになのだそうだ。






大阪の道頓堀のカニ道楽のあの
動く看板カニは何蟹なのだろうか。

三大がに

三大がに オホーツク海沿いで獲れる 三大がにといえば、 繊細な身とクリーミーなみその毛がに、 かにの王様とも呼ばれるたらばがに、 身の甘みが強くみそが濃厚な かにの女...

マルマ松本商店 – 本ずわい甲羅盛り 紋別漁師 マルマ松本商店オンラインショップ

 

紋別のオブジェ。
エビラならぬカニラみたいな巨大
ハサミ。




紋別

2022年09月14日 | open

「あそこに昇る」
北海道通信。

上から見たらこの景色ナウ。
紋別市街地。
カニの町なのだそうだ。








オピネルのケース

2022年09月14日 | open


知人が手がけるオピネルのケース。
周囲のキャンパーのオピネル持ち
から注文殺到みたいだ。
ラテンぽいまとめ。
なかなか良い。
画像は猫の足跡つき(笑




読み切れていたパターン

2022年09月14日 | open


せいぜい今のうち踊ってろ。