ケン坊のこんな感じ。
キーボーディスト、川村ケンのブログです。




絶賛、ドーナツ中・・・じゃない(笑)、校正中です。

 

ちょっと、あと少し、キリのいいところまで、

 

・・・食べて

 

じゃなくて(笑)、

 

やってしまおうかとー。

 

 

「本の校正って、どうやるのですか」って訊いたんですが、

 

 

・・・実際にこうやって赤ペンでやるものなのね(笑)。

 

 

岩狩りまーす

 

ではー。

 

---追記。---

ひとまず、今日の分の作業を終えて、お風呂に一時間ほど漬かりました(お新香か)。いやぁ、本を片手に入る、冬のお風呂は最高です。尋常ではない気持さでした

 

今日は成人日でしたね。昔は1月15日でしたが、ハッピーマンデーの影響で、変わったんですよね。しかしなんか、僕はハッピーマンデーと聞くと、毎回、ハッピーアワーを連想するです。すみません

 

成人の日のイベントは、新たに20歳になって選挙権を持った国民(新・選挙民)に対する、現役の政治家にとっては堂々と公費を使ってできる宣伝・選挙活動の大きなイベントという側面もあるんだよね、とかいうことはここでは置いておきまして、やっぱり、大人の仲間入りする記念日、という日ではあるわけですよね。

YAHOO!の企画で、「自分が大人になったと思う瞬間」というものがありました。

タクシーに乗ったとき、とか、お酒を飲んだ、とか、色々ありますよね。

 

20歳とはちょっと違いますが、僕、初めて350mlの缶コーラを一人で飲み干せた時に、「ああ、子どもではなくなったぞ」と、しげしげと思いました。・・・まぁ、あれは中学2年生くらいの時でしたが(笑)。

いわゆる大人になったのを感じるのって、どんな時でしょう。うーん、もはや大人というか、そのもう一段階上になっちゃっていますからなぁ(笑)。

でも、タクシーもそうですが、一人で喫茶店に入って本を読んでいる時とか、一人でバーに入ってボーっとお酒を飲んでいる時とかは、「昔はこんなことできなかったなぁ」とは思います。

あ、あと、近所ですれ違う子どもに「こんにちはー」とか言われる時ですかね。で、僕も「こんにちは」とか、返してる時。

ほら、子どもって、同世代は過剰に意識しますから、いくら近所の住民だとわかっていても、知らない子ども同士ではすれ違いざまに挨拶なんてしないじゃないですか。

それを自然にされるってことは・・・ね。

 

んー、

 

まあ、これこそ、大人ってより、もはや彼らにとっては「近所のお○さん」、ってことなのでしょうか

 

はい、皆さんは、「兄」、と入れてくださいよ、お願いですから(笑)。

 

 

でも、今年成人の皆さんが今の僕の年齢になる時、僕は、還暦を越えているわけですね。ひゃあ、面白い(笑)。

ともあれ、あんな彼らにも、あんな彼女たちにも、皆それぞれに、これから何十年という未来があるのですよね。一人一人に、楽しいねぇ、という人生であって欲しいです。そして、素敵な世界を作っていって欲しいです。勿論、僕たちだってまだまだがんばりますけれどもー

 

ではー。



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