祖母が漬けた、梅干。
またちょっとバッグから出して、タッパに。小分けに出して、頂いているのです。
前にもちょっと書きましたが、これ、最高に酸っぱくてね(笑)。
「いったい、どうやったらこんなに酸っぱく・・・」
でもね、本当に、恐ろしいくらい、美味しいのです。
・・・食べ物が”恐ろしい”ってことはないのですけれども(笑)。
あ、いやまてよ、僕の場合は恐ろしい食べ物もあるぞ。
イ○○とか、ハ○ノ○とか、完全に怖いぞ。
にげろー(笑)。
その点、梅干はいいなぁ。素敵だなぁ。
おばあちゃん、早く元気になってね。
今年も、来年も、そのまた来年も、それからもずっと、梅干、楽しみにしてるんだから。
ではー。