神奈川県東部、ただいま、絶賛、雪降り中です。
これだけ降ると、ちょっと色々と影響が出そうなくらい、ちゃあんと降っております。
吹雪いているわけではないので、明日になれば交通機関とかの思いの対応はしっかりされて、多分、そういう面では大丈夫なのでしょうけれど、
これって、融けて、それからまた凍結して、氷になって。
で、気をつけてないと、滑って、転ぶ、というね。
・・・これ、結構心配(←僕の場合、本当に気をつけないと。万が一にも、指とか怪我したくないし・・・)。
この足跡は、「ようし、誰も歩いていない雪を撮ろう」と思って駐車場に出たら、まさにちょうど同じマンションの人が帰ってくるところで(笑)。「あー、どうもこんばんわ。いやー、まいりましたわー。やっと着いたー。」って、目の前を、サクサク、サクサク、とね(笑)。
仕方ないので、住まいを同じくするお○さんの足跡を撮ってみました。・・・いや、僕よりは年上だと思うよ(笑)。
こうなれば、画伯の登場です(一応、本人も影で)。
って、これはね、実は二時間くらい前のものなんですよ。
前に、「まだ積もるだろう」って思っていたら、いつの間にか雨に変わってしまっていて、雪が全然無くなっちゃったことがあったので、今回は「今のうちに」って思って。
冷たかったけど、雪に触れてとっても嬉しかったですビバ雪。
もう今はね、
この絵(=いたずら書き)も、すっかり消されちゃうほど積もっています。
なんだか、わくわくするんだなぁ。
雪国の方には珍しくはないとは思いますが、僕たちにとっては、雪の降る日は、特別な日。カチコチの景色が、ふんわりと真っ白に塗りつぶされる、特別な時間。そう、ならばこんな夜は、やっぱり
雪見酒(笑)。
えー、こちら、雪村柿乃種兵衛さんです。
略して、
・・・雪カキさんね。
ベタだなー(笑)。
さて、おなじみ、グランド・ファンク・マニアックのエージさんが、あの「アックスの奇蹟」の追加レポート」を書かれました(スクロールして、中ほどから)。いやはや、あの奇蹟のインパクトは、薄れませんですねぇ。
よく探すと、僕の古き友人であります、京都出身の金髪長髪のMの仕事中の姿も見つけられますよー。
ではー。