ぶりっ子リーが安かっ
あ、打ち間違えた。
えー、ブロッコリーが安かったので、買って来ました。
ちょっと出かけた際に畑の横を通ったら、野菜直販所がありましてね。大きな立派なぶりっ子が、なんと100円。(あ、今度は確信犯ね)。
早速帰ってきて、レンジでドン!して、今は冷蔵庫に入ってヒンヤリしてます。
あとでマヨネーズ付けて食べるのです。このね、色鮮やかな旬のグリーンを食べながら、喉越し鮮やかな(?)年間通して旬のグリーンを飲むのです。
・・・ま、勿論、それだけじゃ終わらないんですけどね(笑)。
とーにかく、その前に、まだちょっとやることが。
ってのはね、実は、明日もライブなんですよ。
学生さんたちの、卒業ライブ(←なんだかこの日のブログ、今読んでみたら、僕がヘラヘラ舞い上がってるだけど、そもそも何の話だかよくわからないですよね。すみませんでしたー(笑))なんです。
ある意味、普段のライブよりも緊張するです。
なんか、こう、ね(笑)。
というわけで、もうちょっと、ブリ・・・の照り焼き(←もはやブだけじゃないか。野菜ですらないし)はお預けでありまする。
さあ、まってろよー(どっちに言ってるのしょう(笑))。
ではー。
---追記。---
録画してあったのを見て、最後にビックリ。
CBSドキュメントが、再来週3月17日の放送で最終回だとのこと・・・。
ハードディスクレコーダーを買って以来、僕が民放で唯一、毎回必ず録画していた番組。
ってか、それ以前に、必ず毎週見れたわけではないけれど、88年の放送開始当初から、これが始まると「これ、面白いんだよねー。わーい」だった、大好きな、本当に大好きな番組。
正直申し上げて、こちらの局で、最も価値のある、最も良心的な番組だと思っておりました。
残念で仕方ありません。
ピーター・バラカン氏の「最終回、是非お友達などをお誘いの上、・・・高視聴率でいきましょう」
という言葉に、なんともやり切れない思いがしました。
視聴率が悪ければ、こんな”良い番組”を無くしても、いいの?
視聴率さえよければ、”どんな番組”でもいいの?
テレビの価値って、番組の価値って・・・何なのでしょう。
ピーター・バラカン氏のブログに、こんな言葉がありました。
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CBSドキュメント」のスポンサー求む!
おはようございます、ピーター・バラカンです。
1988年10月から司会を務めてきたTBSの「CBSドキュメント」は、
3月17日に放送される1009回目で幕を閉じることになってしまいました。
とても残念ですが、TBSが持っているCS放送のニュース専門チャンネル
「ニュース・バード」で復帰する可能性がまだあります。
そのためにはスポンサーを見つけなければなりません。
地上波だったら法外な電波料が必要になりますが、
今回は製作費をまかなうことができたら何とかなりそうです。
心当たりのある方、ぜひご連絡ください!
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心から存続してほしい、させて欲しい、”本当に良い”番組です。
どうか、本当に心ある、素晴らしいスポンサーさんが見つかりますように。
こんな良い番組終わらせてるようでは、テレビ、本当にダメになるですよ。そして、電波料のことは、・・・国ですよね。
お願い、日本。
では・・・。