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雨のせいもあるのかもしれませんが、ずいぶんと涼しく感じます。
でも、なんだか静かで、これはこれで一息いれられるような気もして、雨も時には悪くないです。
昨日の熱気も、少しこれで冷めるかなー。
昨夜は、興奮しちゃって、なかなか寝つけなかったですよ・・・(笑)。
本当に、楽しいライブでした。
ご感想もお寄せいただきましてありがとうございます。とっても嬉しいです。
特に雨の日のクルマは、相変わらず好きです。
まあ、危ないし、色々面倒なんですけど、周りの景色が濡れている中、
クルマの中で、好きな音楽の音と、ワイパーの音が混じった音を聴いていると、なんとなく落ち着くんですよね。
最近は、ゆっくりあてどなくドライブ、なんてことをすることが全然なくなってしまいました。
免許を取って少し慣れてきたころは、時々、夜の街を、走ったものです。
ええ、
・・・楽器を積んだハイエースで(笑)。
いえ、ハイエースって、運転しやすいんですよ。
クルマはね、ボンネットが無いのが、一番楽なのです。
バスやトラックなんか、「あんな大きいのを、よく」と思いますが、快適だと思いますよー。
前に走っている分には、きっと。
あれ、バックは大変だと思うなー。
今のように、バックモニターなんてない時代は、想像を絶すると思いますよ(あれも大型車から最初につきましたものね)。
僕、大学時代に一度、バイト先(エレクトーンなどの楽器を関東一円に運ぶ会社)の4トンロング車を、バックさせたことがあるのです。
ちなみにね、4トンロングって、普通免許で運転できるんですが、こういう大きさですよ(画像)。
大型トラックになりますと、ナンバープレートが大きくなりますので、たぶん、そこで見分ける・・・のかな。
ともあれ、4トンロングは、もう、後ろに、余裕で一人暮らしの一部屋くらいを積んで走っているようなものです。
あの、バックさせた時の心細さと恐ろしさ。
わずか1メートルくらいで
「ダメッす」
って運転士さんに代わってもらいましたからね(笑)。
あ、ちなみに、僕たちバイトは、運転はしない、「助手」でした。
この時も、会社の敷地内で「おーい、誰かちょっとその4トン動かしてくれ!・・・あ、川村、お前でいいや、頼むわ」
ということだったんですけどね、
「ダメッす」
でした。
役立たずですみませんー。
・・・あれで雨の日なんて、絶対に運転はダメだわ。
恐怖で、全然、落ち着かないですよ(笑)。
ではー。