爺の世間ばなし

思いつくままのお喋り

孫のソフトボール観戦

2008年06月02日 | ブログ

(6)Rちゃん、市内の地区単位で編成されている少年ソフトボールチームで汗を流して頑張っている。

打席 Img_09192_2   捕球

Img_09082_2     

   

年間を通して、市内大会、県大会、全国大会と頂点を目指して、ボランティアの監督、コーチの厳しい指導の下で切磋琢磨しているという。

初めて、県大会の予選の応援に出向き、孫のプレーを観戦。

背番号7、二塁手、打順2番、 右投げ左打ちのレギュラーメンバー。

日ごろの孫の様子など監督さんからの説明によれば、足の速さ、チーム唯一の左バッターでバントでの高出塁率、守備の堅実さから要を任されていると言う。

確かに、殆どが速い球に振りおくれ、セカンドへの打球が多い中,球捌きは想像以上に軽快で、孫馬鹿と言われても,孫自慢の材料となるようだ。

当日の試合結果はコールドゲームで圧勝、ちなみに、Rちゃんの成績、3打席1安打、1フォアボールと、まあまあの成績。


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