孫(小6)のRちゃん、市内の地区単位で編成されている少年ソフトボールチームで汗を流して頑張っている。
年間を通して、市内大会、県大会、全国大会と頂点を目指して、ボランティアの監督、コーチの厳しい指導の下で切磋琢磨しているという。
初めて、県大会の予選の応援に出向き、孫のプレーを観戦。
背番号7、二塁手、打順2番、 右投げ左打ちのレギュラーメンバー。
日ごろの孫の様子など監督さんからの説明によれば、足の速さ、チーム唯一の左バッターでバントでの高出塁率、守備の堅実さから要を任されていると言う。
確かに、殆どが速い球に振りおくれ、セカンドへの打球が多い中,球捌きは想像以上に軽快で、孫馬鹿と言われても,孫自慢の材料となるようだ。
当日の試合結果はコールドゲームで圧勝、ちなみに、Rちゃんの成績、3打席1安打、1フォアボールと、まあまあの成績。