爺の世間ばなし

思いつくままのお喋り

お天気予報

2011年12月13日 | ブログ
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気象庁から発表される基本的な天気予報とは別に、今は民間の主として女性気象予報士達が、傘の用意や洗濯情報、衣類の調整まで表情も豊かに伝えてくれる。<o:p></o:p>

 

暑い日には、冬の寒さが恋しいとか、寒い日には、夏の暑さが懐かしいとか、雪や雨の日が続くのは御免だとか、近頃は勝手なことを愚痴るようになったが、やっぱり、五月晴れ、秋晴れの季節が一番。<o:p></o:p>

 

晴れ男() 雨男()と言われるご仁も世の中には多い、単なる偶然だとは思うが、確率が高いのも不思議である、特に楽しい行事では、雨男()は恨まれたり嫌われたりするが、晴れ男()には感謝の気持ちさえ湧いてくる。<o:p></o:p>

 

昭和46年、運転中に追突された爺、むちうち症で何年か後遺症に悩まされ、季節の変わり目、特に梅雨時には首筋や肩全体に不快感を覚え、翌日のお天気を察知できたもの、神経痛や、腰痛などでお悩みの方からも同じような話を耳にする。<o:p></o:p>

 


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