爺の世間ばなし

思いつくままのお喋り

マージャン

2012年08月13日 | ブログ
 

犬の散歩中、近くの雀荘から朝帰りする若者たちに良く出合う、娯楽の多い現代でも、麻雀愛好者は居るようで、20年以上も牌の感触から遠ざかっている爺、思い起こせば、話題は尽きない。<o:p></o:p>

 

爺のチョンガ時代、男性の姿を称して、立てばパチンコ、座れば麻雀、歩く姿は千鳥足とか、中でも健康麻雀なら経費もかからず,ツキが良ければ下手でも勝つという味を覚えたら病みつきになり、狂になるご仁も。<o:p></o:p>

 

毎日のように精を出して麻雀を楽しんだ昭和52年から3年間のへき地勤務時代、へき地だけにあった庁舎と隣接の職員会館で、御昼休みと退庁後、それぞれ東北戦(半チャン)勝負。<o:p></o:p>

 

ささやかな賭け麻雀は月給日精算、月の勝者が,計算、集金、分配を受け持つと言う仕組み、勝ったり負けたりしながら、月単位での精算額となると、大きな額は動かないもの。<o:p></o:p>

 





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