爺の世間ばなし

思いつくままのお喋り

日本茶

2013年01月01日 | ブログ

 

今年も二人だけで迎えた元日、毎朝 静かに家内と日本茶を飲む生活になって随分となる、二人ともお茶に関する深い知識も拘りもなく、新茶,古茶、煎茶、番茶、全て美味しく飲む日々。<o:p></o:p>

 


日本茶で、くつろげる喫茶店があればと思うこともある、コーヒーは何となく口に合わず、家では飲まないし備えもなく来客にも日本茶で徹底している、誘われた喫茶店では紅茶でのお付き合い。
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レストランでは、オーダーしながら御冷を置いていくのが一般的で、和食を選んでも御冷の御代りだけで日本茶が出ることは先ずない、和食、洋食を問わず食後には日本茶が何より。
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爺の故郷である県北の新茶に拘り続け、楽しみに待っている92歳になる先輩の
Y子さんに、5月の新茶の時期に届ける習慣は今も続いているが、心底から喜んでくれる嬉しさは格別。<o:p></o:p>

 







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