爺の世間ばなし

思いつくままのお喋り

年金生活の一庶民

2016年05月20日 | 日記

都知事関連の話題が止むこともなく続いている、偶数月の15日を待ち遠しく思いながらの年金生活者から見たら桁違いの話、何れ庶民のお裁きを受けることになるであろう。

国語辞典で庶民の定義は曖昧で分かりにくいが、ささやかなポイントサービスや新聞チラシの日替わりお買い得品を目当ての皆々様の姿などは、間違いなく庶民と言うもの。

大金が入ると、普通の人も異常な人に変わるんだろうか、もしも爺が億単位の宝くじでも当たったら、想像するのは楽しい夢だが、現実となったら平常心で居られなくなるかも。

年に2回~3回、義弟夫婦と近くの温泉での一夜、帰省した孫たちと食事処での会食が楽しみな爺、宿泊料は15,000円前後、食事代は2,500円前後、全て年金収入からの支出。


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