爺の世間ばなし

思いつくままのお喋り

ひ孫との対面

2024年05月10日 | 日記
5月4日、越後線新潟大学前駅に孫夫婦と1歳2か月になったひ孫の莉音ちゃん(女の子)を乗せた電車は11時22分定刻どおり到着、名前を呼んだら「にっこり」顔の可愛かったこと。

家で待っていた家内との初対面でも同じにっこり顔、人慣れしているのか、泣くだろうかと思った心配が消えてホッとした。早速に莉緒ちゃんは持参したのお弁当を、食べっぷりの良いこと。

我が家で4時間ほどの滞在中、家では見られない親子電話の受話器、うちわ等を手当たり次第に手に取りながら部屋中を歩き回りっていた一連の動作を両親がカメラに収めていた。

さっそく受信した写真を見たら、写真は正直に映る。日頃は周りから年齢に見えないと言われているが1歳2か月のひ孫と一緒に写った91歳の爺の顔はやっぱり年老いた年齢通りの顔。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする