「投票もせずに政治に何かを求めるのは間違っている」ことは重々分かっている。
でも、大志を抱き、理想を掲げ政治家を目指して当選したほとんどの人は、いつの間にか「正しいことより、生きること」を選ばざるを得なくなり、選挙公約などどこふく風で、ただただ登庁するだけのまさしく「公務員」になってしまう。
それでも一票を投じなければ「絶対に」何も変わらないから、暑さが大の苦手な私でも投票に行く。
いくら変わらない政治が続いても、選挙に行く、という姿勢は絶対に変えちゃいけない。
「衆参のねじれ」が解消され、良くも悪くも何かが決まるだろう。
まだ幼い孫たちにも選挙へ行くことの大切さは教えておきたい。
次の選挙には、いくら暑くても、孫を抱いていき、「投票とは暑くても我慢してこないといけないくらい大切なことなんだよ」と言えるくらい、政治が躍動することを祈るのみである。
でも、大志を抱き、理想を掲げ政治家を目指して当選したほとんどの人は、いつの間にか「正しいことより、生きること」を選ばざるを得なくなり、選挙公約などどこふく風で、ただただ登庁するだけのまさしく「公務員」になってしまう。
それでも一票を投じなければ「絶対に」何も変わらないから、暑さが大の苦手な私でも投票に行く。
いくら変わらない政治が続いても、選挙に行く、という姿勢は絶対に変えちゃいけない。
「衆参のねじれ」が解消され、良くも悪くも何かが決まるだろう。
まだ幼い孫たちにも選挙へ行くことの大切さは教えておきたい。
次の選挙には、いくら暑くても、孫を抱いていき、「投票とは暑くても我慢してこないといけないくらい大切なことなんだよ」と言えるくらい、政治が躍動することを祈るのみである。