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大崎下島に朝一の仕事に行くという話、まだ残っていましたね。
途中、グルメが割り込みますが、すみません。
それで、宮盛の神社の石垣にある和歌を詠んでというか見て、仕事にいくことにしました。
時間がありません。
そこで、神社はあきらめて階段の中断から引き返しました。

階段の途中で振り返る。
ほら、この景色。これまた宮盛らしい風景です。
緩やかな坂の町、目の前には松島があります。

横に行く道路を通ってみます。ここも前に通った記憶はあります。
火の見やぐらです。今の子供にはわかりませんね。火事をみていたやぐら。そこから鐘を鳴らして
消防にかけつけたのです。それは地元の消防団員です。

神社の方を振り返ると、やはりここの木は大きいですね。
山の上から見てもこの木だけは特別に大きく見えて神社の位置がわかります。

先に進むと、モダンな壁の家がありました。
斜面の町だけに、どこの家も土台がしっかりしていますね。

この道は、切り石が並んでいて、できた当時は豪華なものだったでしょう。

やぐらの前の階段。ここも絶景ポイントですね。
石段もいいです。前の松島もいいです。天気もまたいい。

そんなわけで、朝から宮盛を満喫してきました。
海沿いの広い道路にでても、天気がいいとここの海もいいのです。目の前が広いですからね。
南側道路がないときは、蒲刈は宮盛から大浦までが絶景ポイントだったのです。

こちらが、対岸にみえる野呂山。この天気だと野呂山の頂上からとびしま街道をみるのもいいですね。
そうだ行ってみようとできません。
少しずつ、仕事先にむかっています。

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