


バラは四季咲きですが、随分背高ですね。
花の無いところをありがたいことです。
「安倍元首相、秋に国葬」の報道を見て、おとなしい夫婦の話題になっています。
面子、諸般事情を鑑みても、「国葬」は反対です。
外国要人の警備、接待、いかほどの国費が投入される事でしょう。
過去に安倍氏の決議事項で、随分のお金があぶくのように消えました。
心で弔い、栄誉を称えることはやぶさかではありませんが、「国葬」とは違うように思います。
色んな意見が述べられるのが「成熟した国家」とすれば、いち国民としての心情を発露します。
中央に聞こえるでもない、片隅で暮らす者の小さな声ではありますが。

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