得も言えぬ素晴しい紅葉のこの季節に、わたくしはこの写真をプレゼントされてこう言われたのです。
「この写真のように、前途は真っ暗闇だけど、足元だけはしっかり見つめて歩いていこうね」
あ~ぁ わたくしは、このなんとも言えないユニークな人格に、37年目もその後を付いて行くことになるのです。
ありがとう あなた。
わたくしは全身全霊を込めてあなたをお守りします。(笑)
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「えも言われない」が正解です。
も少し国語を勉強なされば?奥様。
オホホホ~ごめんあさあせ~
わたくしもこの言葉遣いに間違いが無いか辞書を引きました。
確かに<得も言われぬ>と言う言葉を確認致しましたが、<えもいえぬ>
と言う言葉も確認致しました。
間違いだったでしょうか?
国語もままならないうつけ者。
お気に障りましたらお許し下さいませ。
古い辞書ではございますが、金田一京介先生監修の「三省堂国語辞典」になっております。
ほんとうに仕合せな年月をいっしょにできて、ラッキーです。
言葉でつながった貴兄ではありますが、色んなことを教えて頂いて感謝しております。
お口には出されませんが、社会の中でご苦労もおありだったこと思います。
全てを果たされ、奥様と新しい生活をおつくりのご様子は、同世代としてご立派と思わざるを得ません。
常に勉学に向かわれる姿勢はわたくし達夫婦には太刀打ち出来ないところです。
混沌とした世ではありますが、夫やBunさんが日頃の心情とされていますように、今を大切に生き抜けたらとわたくしも同じ考えでおります。
ブログの中からも励まして頂いたり、お声掛けを頂けることは想像以上に嬉しいことと知るようになりました。
バラさんのブログは私までが幸せになります。
バラさまの明るさが
あれば
真っ暗闇なんてとんでもないですよ。
私こそ足元しっかり
試行錯誤でしっかりしないとですね。
細い道なれどはるか向こうに青空が
見えますよ。
それにしても楽しい二人です。
あざみさんにお付き合いさせてしまい、申し分けない気持ちでいっぱいです。
友人間でもそれぞれ夫が家にいるようになりますと、以前のように気楽に行き出来ることも難しくなり、あざみさんのお付き合いを羨ましく思います。
12月はまたお仕事も忙しくなると思います。
どうぞお元気で乗り越えられますように。
お風邪が一日でも早く快癒されますように。
日没少し前「綺麗な写真を君にプレゼントするわ」と言ってウォーキングがてら出掛け行きました。
ずぐ日は落ち始め、この分だとだめだろうなぁと思っていましたら、案の定この写真を見せて、上記の言葉を言いました。
どこかしら憎めないところがあって、たそがれを共に歩いて行くしかないかと思ってしまいます。
夫の手が本当にありがたいなぁと思うのはサロンパスを張って貰う時、などと情けない女房に成り下がりました
Jさんはやっぱりユーモアと優しさを兼ね備えたナイスガイです
歩いて行ける距離に紅葉があるなんて羨ましいなぁ
夫婦2人でゆっくり散歩はまだまだ無理ですが、休日は家族4人で思いっきり遊んでます
↑この事ですね。
伽羅ブログでおしゃべりしてくださったのは・・・
ふふっ!バラさんのお返事を見て思わず笑ってしまい
ました。
・・・なんて言ったら私までも叱られてしまうかも
しれませんね。
>足元だけはしっかり見つめて歩いていこうね
ひと筋の灯りとつないでくれる暖かい手があれば、
暗闇も怖くはないですね。
私も己の足元を見つめながらゆっくりと・・・
しっかりと・・・歩いていかなければです。