・・・「カミ」の「ワニ(鰐・和邇・和爾・和仁・王仁)」の講釈(甲写句)と讃歌・・・北海道では子供のコロに「嘘(うそ)つき」を「ウソこき」っていっていたけれど・・・「ウソのつき方」も色々あるけれど・・・「兵庫県議会の議員の野々村竜太郎被告(49)の裁判欠席」・・・「些細なコト」は「重大なコト」ではあるが・・・他の「政治屋」も「差差異なコト」でスマシ顔なんだろう・・・ウサギがワニに「数(かず)を数(かぞ)えてあげるから」って、ウソをついて白い毛皮を剥ぎ取られた。挙句の果てには「大国主」の兄弟(八十神→やそたける=八十梟帥=八十建)に「塩水で身体を洗えばヨクなる」って・・・「稻羽之素菟(いなばのしろうさぎ)」が「淤岐島(おきのしま)」から「稻羽( いなば)」に渡ろうとして、「和邇(ワニ)」を並べてその背を渡ったが、「和邇」に毛皮を 剥ぎ取られて泣いていたところを「大穴牟遲神(大国主神)」の兄弟「八十神」にもダマされたけれど・・・
・・・国際情勢は「土耳古(トルコ)の戦闘機」が「ロシアの爆撃機を撃墜」して複雑怪奇になっているが国家間の「エゴな利害」と「歴史的な怨恨」を見れば、「怪奇」ではなく、「当然」だろう・・・「戦争をワインをノミながらアソンでいるヤツ」がいる・・・軍事産業と金融虚業でアル・・・人類が未だ存在していれば、宇宙産業はイズレは「スター・ウォーズ(star wars)」・・・
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旧約聖書
約伯 記
ヨブ・・・「与分・余部」記
・・・・呼ぶ記(紀)
第41章
41:1
あなた(ヨブ)は
つり(釣)針で・・・・・通理
舂利(つり)
舂=うすつく・つく・ショウ
𡗗+臼
杵を廾(そな)へ持て
臼上に臨むに従ふ、
午は杵の省略
古者(いにしへ)、
雝父(ヨウホ)が
初めて「舂」を作る
「午=馬」が
「臼」を搗(突・つ)く
「杵=きね=記音」の省略
・・・「舂」は「春」に類字するが
わに(鰐)を・・・・・・・王仁・王爾・和邇・和爾
つり(釣)出すこと
ができるか。
糸(いと・シ)で
その舌(した・ゼツ)を
押(おさ・オウ)えること
ができるか。
41:2
あなた(ヨブ)は
葦(あし・よし・ロ)の
なわ(縄)を・・・・・・名和・名輪・名波・・・那覇
索・苗
その(鰐の)鼻(はな・ビ)
に
通すことができるか。
つり針で
その(鰐の)
あご(顎)・・・・・・あご・ガク
頤
阿児・尼子・阿後・安居
を
突き通すこと
ができるか。
41:3
これは・・・・・・・・・鰐(わに・ガク)
しきり(頻り)に、・・・頻繁に
仕切
シキリの同音異字漢字のスベテ
あなた(ヨブ)に
願い求めるであろうか。
柔らかな言葉を
あなた(ヨブ)に
語るであろうか。
41:4
これは・・・・・・・・鰐(わに・ガク)
あなた(ヨブ)
と
契約(ケイヤク)を
結ぶであろうか。
あなた(ヨブ)は
これ(鰐)を取って、
ながく
あなた(ヨブ)の
しもべ(僕・僮・下部・下僕)
とすることが
できるであろうか。
41:5
あなた(ヨブ)は
鳥(とり・チョウ)と
戯(たわむ・あそぶ・ギ)れるように
これ(鰐)と戯れ、
また
あなた(ヨブ)の
おとめ(乙女)たち・・・音目
のために、
これ(鰐)を
つな(繋)いで・・・・・縶=執+糸
おくことが
できるであろうか。
41:6
商人の仲間は
これ(鰐)を
商品として、
小売商人の間に
分けるであろうか。
41:7
あなた(ヨブ)は、
もり(銛)で
その皮(かわ・ヒ)を
満たし、
やす(簎・矠)で・・・簎・矠=長い柄の先に
枝分かれし
鋭く尖らせた金属を
付けた漁具
恬=やす・テン
心を動じず落ち着いている
「恬然・恬淡」
その(鰐)頭を
突き通すことが
できるか。
41:8
あなた(ヨブ)の手を
これ(鰐)の上に置け、
あなた(ヨブ)は
戦いを思い出して、
再びこれを
しないであろう。
41:9
見よ、
その(ヨブの)望みは
むなしくなり、
これを
見てすら
倒れる。
41:10
あえ(敢て)て・・・韲えて=煮物を韲(あ)える
あえもの・なます
塩で漬けた野菜
韲=サイ・セイ.
和えて
合えて
逢えて
遇えて
遭えて
蛙重手(テ・弖・氐・𠂤
出
怢=忄+失=不在意・浮れ
洒脱・気儘
不拘束→非拘束
類字は
跌・・「青春の蹉跌」
弟=おと・おとうと・と
堆=つつみ・土手
頽=禿(禾几)+頁
くずれ・タイ
くずれる形
勢いが
くずれダメになる
頽勢・頽唐・頽廃
衰頽・廃頽
「退」を代用字とする
胡頽子 (ぐみ)
扡=扌+也=拖・搋・移)
これ(鰐)を
激する
勇気のある者は
ひとりもない。
それで、
だれが
わたし(神・わたくし・ム・よこしま・私)の
前に立つことができるか。
41:11
だれが
先に
わたし(神・わたくし・ム・よこしま・私)に
与えたので、
わたし(神・わたくし・ム・よこしま・私)は
これ(鰐)に
報いるのか。
天が下にあるものは、
ことごとく(悉く・儘・尽・畢)
わたし(神・わたくし・ム・よこしま・私)の
ものだ。・・・カミは欲張りデアル・・・
41:12
わたし(神・わたくし・ム・よこしま・私)は
これ(鰐)が全身と、
その
著(いちじる・チョ)しい
力と、
その
美しい構造について
黙っていることは
できない。
41:13
だれが
その(鰐の)上着を
はぐ(剥ぐ)ことができるか。
だれが
その
二重の
よろい(鎧)の間に
はいることができるか。
41:14
だれが
その(鰐の)顔の戸を
開くことができるか。
その(鰐の)
まわりの歯は
恐ろしい。
41:15
その(鰐の)背は
盾の列でできていて、
その堅く閉じたさまは
密封したように、
41:16
相互に密接して、
風も
その間に、
はいることができず、
41:17
互に
相連(あいつら・ソウレン)なり、
固く着いて
離すことができない。
41:18
これ(鰐)が、
くしゃみ(嚔=テイ)・・・・くさめ・くさみ
すれば
光を発し、
その目は
あけぼの(曙)・・・曙=あけぼの
↓ ほのぼのあけ(仄々明け)
夜が明け始め、
東の空がほのかに明るんでくる状態
暁の終わり頃の時間帯
暁=あかつき・さとる・さとす
夜明け・ギョウ(ゲウ)
暁=日+尭(たかい・ギョウ)
明時(あかとき)・夜明け近く
いまだ暗い夜明け前
↓↑
明けの明星(金星)が
観える時間帯
↓↑
次第に白けゆく明けはじめが
曙(あけぼの)
その東の空が白んでいるのが
東雲(しののめ)
太陽が海平線に上って
朝(あした)
↓↑
暁光・暁天・今暁・昨暁
春暁・早暁・払暁
暁達・通暁
JAXAは2015年12月7日
金星周回軌道への再投入を実施する予定
「あかつき」
2010年12月7日に金星周回軌道の投入に失敗
2015年12月7日(月)に軌道投入を再実施予定
2010年5月21日6時58分22秒
「あかつき」は
H-IIAロケット17号機によって打ち上げられた
2010年12月7日
金星を周回する軌道投入に失敗
↓ 金星に近い軌道で太陽を周回
の
まぶた(瞼・目蓋)・・・ココでは東雲(しののめ)?
に
似ている。
41:19
その口からは、
たいまつ(松明)が・・・タイ-マツ
「対・替・碓・太・体」馬通
他意混通
燃(も・ネン)えいで、・・・撚る→選る
火花(ひばな・カカ)を
いだす。
41:20
その鼻(はな・ビ)の
穴(あな・ケツ)からは
煙(けむり・エン)が
出てきて、
さながら(宛ら)・・・乍(さながら・たちまち・ジャ)
サ・サク・~ながら
乍(サ)名臥等
差名臥等
煮え立つ
なべ(鍋)の・・・名部・辺・那部・奈部
水煙のごとく、
燃える
葦(あし・よし・ロ)の煙のようだ。
41:21
その(鰐の)息は
炭火(すみび・タンカ)を・・・啖呵
単価・単科
短歌・丹花
担架
おこし、
その(鰐の)口からは
炎(ほのお・エン)が出る。
41:22
その(鰐の)首には
力が宿っていて、
恐ろしさが、
その(鰐の)前に踊っている。
41:23
その(鰐の)
肉片(にくへん・ジクヘン)は
密接に相連なり、
固く身に着いて
動かすことができない。
41:24
その(鰐の)心臓は
石のように堅く、
うす(臼・碓)の
下石(したいし・ゲセキ)
のように堅い。
41:25
その(鰐の)身を起すときは
勇士も恐れ、
その衝撃によって
あわて(慌て)惑う。
41:26
つるぎ(剣)が
これ(鰐)を撃っても、
きかない、
やり(槍・鎗)も、
矢も、
もり(銛)も
用をなさない。
41:27
これ(鰐)は
鉄(テツ)を見ること、
わら(藁・稿)のように、
青銅(セイドウ)を見ること
朽(く・コウ)ち
木
のようである。
41:28
弓矢も
これ(鰐)を
逃がすことができない。
石投げの石も
これ(鰐)には、
わらくずとなる。
41:29
こん棒
も
わらくず(藁屑)・・・・話覶句亠(音の略字)
和等句事
のように
みなされ、
投げやりの
響きを、
これ(鰐)は
あざ(嘲)・・・「字・痣・悝・鮮」
「蛙覚・阿覚・亜覚」
笑(わら・ショウ)う。・・・嘲笑・長章
41:30
その
下腹(したはら・ゲフク)は・・・解附句
鋭(するど・エイ)い
かわら(瓦・磚)の
かけら(欠片)のようで、
麦こき(扱く)板・・・「扱」=こく・しごく・おさえる
細長いものを握ったり
指で挟んだりして、
強く押さえ、
その手や指を
擦(こする)ように動かす
のように
その(鰐の)身を
泥(どろ・デイ)の上に
伸ばす。
41:31
これは
淵(ふち・エン)を
かなえ(鼎)のように
沸(わ・フツ)きかえらせ、
海(うみ・カイ)を
香油(コウユ)の
なべ(ナベ・鍋)・・・・なべる?
のようにする。
41:32
これ(鰐)は
自分のあとに
光る道を残し、
淵を
しらが(白髪)
のように思わせる。
41:33
地の上には
これ(鰐)と並ぶものなく、
これは
恐れのない者に
造られた。
41:34
これ(鰐)は
すべての高き者を
さげすみ(蔑み)、
すべて(全て)の・・・・総て・總て・凡て
誇り
高ぶる者の
王(鰐)である」。
ーーーーー
・・・「カミ」の「ワニ(鰐・和邇・和爾・和仁・王仁)」の講釈(甲写句)と讃歌であるらしい・・・史賂得詐偽(詐欺)・・・