・・・パリのテロ・・・「無差別に殺すコト、死ぬコト自体(自爆)が目的の人間」をドウスベキカ・・・「人を寿命まで生かすコト、その為に自分自身も生きていく人間」になれないのはドウシテなのか。「地獄は地獄」にあるのか、「天国は天国」にあるのか。「天国も地獄」も「現世以外に存在」しないのだ。「モーゼ」が目指していたのは「天国の天国」ではなかった。現実の土地であった「生活圏=乳の蜜の流れる地=カナン(カナアン=ヘブライ語Kənā'an=クナーアン・英語Canaan=ケイナン)の地」であった。そして、「ヨセフ」はそれを「戦争(武力)」で、ソコに住んでいた人びとから奪ったのである。敵味方、問わず「地獄の地獄」は「戦争の現実の場」そのものである。
「モーセの頭には角が生えていた(ミケランジェロの彫刻、レンブラントの絵画)」らしい。日本人には「角のある顔は鬼=都怒我阿羅斯等(つぬがあらしと)」に観えただろう。
「気比」神宮の祭神であるらしい「都怒我阿羅斯等(都怒我阿羅叱等)=崇神天皇の時代、大加羅国王子・崇神天皇をたよって帰化」した「叱等=等しく叱る」である・・・
仏の頭も「螺髪(らほつ・ラハツ)=右巻の巻貝=螺(つぶ)=東大寺大仏は966、飛鳥大仏700、鎌倉大仏は656)」は「巻角の一種」であろうが、「肉髷」としても「螺・蝸牛・渦巻・とぐろ(塒・蜷局)」が貼りついた形象・・・「脳ミソ」が固くなる前の「融点」、沸騰して泡状になる「沸点」・・・
「融合・分裂」・・・温度差(物質の密度の関係変化=融点・沸点)で「個体、液体、気体」の構造変化だが、脳ミソ機能もそれらのバランスがあってコソである・・・「バイナリ(binary)」・・・「binary」=「双・複・binary measure=音楽の2拍子・化学の二成分の、二元の・数学の二進法の=the binary scale=二進法」・・・「binary file」・・・ETVの「サイエンス・ゼロ」で、「バイナリ(binary)発電」を説明していた・・・が、
「binary cycle generation(バイナリー発電)」は、低温度の熱水源を利用する発電方式で、低温度水の熱エネルギーを、熱交換器を介して低温沸点の媒体(ペンタン等)に熱を伝え、この媒体を加熱沸騰させ、その沸騰蒸気の高圧によってタービンを駆動し発電する発電方式」・・・「加熱源としての低温水蒸気と、その低温水でペンタンやアンモニヤ(-33℃が沸点・30%アンモニア水の沸点は7℃)、代替フロン(炭素とフッ素の化合物=フロン)等を沸騰させ、二つの熱サイクルでタービンを回して発電」・・・
で、「バイナリー(Binary・二つの)発電方式」と呼ばれている・・・
「従来の地熱発電方式は、およそ200℃以上の高温の 地熱流体から得られる蒸気を利用しているが、通常、水蒸気の数倍程度随伴する熱エネルギーを十分に利用されず、また熱水の噴き出す力が弱く、熱水坑井を利用できないモノも多い」らしい。
「フロン=フルオロカーボン(炭素とフッ素の化合物)」
「CFC(クロロフルオロカーボン)」
と
「HCFC(ハイドロクロロフルオロカーボン)」
がオゾン層破壊物質
↓↑
「代替フロン=HFC(ハイドロフルオロカーボン)」
「HFC」は「塩素」を持たないため
オゾン層を破壊しない
しかし、
「代替フロン」は「二酸化炭素」の
「数百倍~数万倍の温室効果」があり、
「地球温暖化の原因」になる・・・?
↓↑
作動媒体
「HFC-245fa(沸点;15.3 ℃)」
「ペンタン(沸点;. 36.1 ℃)=炭化水素ガス」
「不活性ガス
や
アンモニア(沸点;-33.34°C)と水の混合液」
使用
↓↑
融点=固体から液体、液体から固体になるときの温度
水の場合融点は0度
沸点=固体から気体、気体から固体になるときの温度
水の場合沸点は99.974度(100度)
純物質=化学的に見て一定の組成を持ち、
物理的操作によって
2種以上の物質に分離できない物質
↓↑
・・・誰も居ない家の中でパンツ、ズボンの片方を穿(は)かずに歩きまわっている自分・・・モモちゃんの視線を感じて気恥ずかしく感じる・・・不安定「バイナリ(binary)」・・・???
ーーーーー
旧約聖書
約伯 記
ヨブ・・・「与分・余部」記
・・・・呼ぶ記(紀)
第32章
32:1
このように
ヨブ
が
自分の正しいことを
主張したので、・・・?「正しいこと」って?
これら
三人の者は
ヨブ
に
答えるのを
やめた。
32:2
その時
ラム・・・・等務
族の
ブズ・・・・伏図(事・逗・厨・𡷠・頭・捨・豆)
ズ・ヅ→図案・図画・図鑑・図形
図示・図書・図表・絵図
系図・構図・縮図・製図
地図・付図・略図
圖師・図司→「逗子・伊豆」
びと
バラケル・・・葉等懸留
の子
エリフ・・・・重理附
は
怒りを起した。
すなわち
ヨブ
が
神よりも
自分の正しいことを
主張するので、
彼は
ヨブ
に向かって
怒りを起した。
32:3
また
ヨブ
の
三人の友が
ヨブ
を
罪ありとしながら、
答える言葉がなかったので、
エリフ
は
彼らに
むかっても怒りを起した。
32:4
エリフ
は彼らが皆、
自分よりも
年長者(ネンチョウシャ)・・・年重(調・丁)写
であったので、
ヨブ
に
物言うことを
ひかえ(控え)て
待っていたが、
32:5
ここに
エリフ
は
三人の口に
答える言葉のないのを見て
怒りを起した。
32:6
ブズ
びと
バラケル
の子
エリフ
は答えて言った、
「わたし(わたくし・ム・よこしま・私)は
年若(としわか・としもし・ネンジャク)く、・・・・撚尺
あなたがたは
年老(としお・ネンロウ)いている。・・・・・・念漏・捻漏
それゆえ、
わたし(わたくし・ム・よこしま・私)は
憚(はばか・タン。ダン)って、・・・・・・・・譚・探・談・楠
わたし(わたくし・ム・よこしま・私)の
意見を述べることを
敢(あえ・カン)てしなかった。・・・・敢闘(カントウ)
32:7
わたし(わたくし・ム・よこしま・私)は
思った、
『日を重ねた者が語るべきだ、
年を積んだ者が
知恵(ちえ・チケイ)を・・・・地形
教えるべきだ』
と。
32:8
しかし
人のうちには
霊(レイ・たましい)があり、・・・霊魂・・・例根(艮・坤・今・混)
全能者の息が
人(ひと・ジン・ニン)に
悟(さと・ゴ)り
を与(あた・ヨ)える。
32:9
老(お・ロウ)いた
者(もの・シャ)、
必ずしも
知恵があるのではなく、
年とった者、
必ずしも道理を
弁(わきま・ベン)える・・・辧・辨
のではない。
32:10
ゆえ(故)に・・・結え・由江・湯江・由枝
わたし(わたくし・ム・よこしま・私)は
言う、
『わたし(わたくし・ム・よこしま・私)
に聞け、
わたし(わたくし・ム・よこしま・私)も
また
わが意見を述べよう』。
32:11
見よ、
わたし(わたくし・ム・よこしま・私)は
あなたがたの言葉に
期待(キタイ)し、
その知恵ある言葉に
耳(みみ・に・ジ)を傾け、
あなたがたが言うべき
言葉を
捜し出すのを
待っていた。
32:12
わたし(わたくし・ム・よこしま・私)は
あなたがたに心をとめたが、
あなたがたのうちに
ヨブ
を
言いふせる(臥せる・伏せる)者は
ひとりもなく、
また
彼の言葉に
答える者は
ひとりもなかった。
32:13
おそらく(恐らく)
あなたがたは言うだろう、
『われわれは
知恵を見いだした、
彼に
勝つことのできるのは
神だけで、
人にはできない』
と。
32:14
彼は
その言葉を
わたし(わたくし・ム・よこしま・私)に
向けて言わなかった。
わたし(わたくし・ム・よこしま・私)は
あなたがたの言葉を
もって彼に答えることはしない。
32:15
彼らは驚いて、
もはや答えることをせず、
彼らには、
もはや言うべき言葉がない。
32:16
彼らは物言わず、
立ちとどまって、
もはや答えるところがないので、
わたし(わたくし・ム・よこしま・私)は
これ以上
待つ必要があろうか。
32:17
わたし(わたくし・ム・よこしま・私)も
また
わたし(わたくし・ム・よこしま・私)の
分を答え、
わたし(わたくし・ム・よこしま・私)の
意見を述べよう。
32:18
わたし(わたくし・ム・よこしま・私)には
言葉が満ち、
わたし(わたくし・ム・よこしま・私)の
うちの霊が
わたし(わたくし・ム・よこしま・私)に
迫るからだ。
32:19
見よ、
わたし(わたくし・ム・よこしま・私)の
心は
口を開かない
ぶどう(葡萄)酒のように、
新しい
ぶどう(葡萄)酒の
皮袋(かわぶくろ・ヒタイ)
のように、
今にも
張り裂けようとしている。
32:20
わたし(わたくし・ム・よこしま・私)は
語って、
気を晴らし、
くちびる(唇・脣・吻)を
開いて答えよう。
32:21
わたし(わたくし・ム・よこしま・私)は
だれをも
かたより(偏り)見ることなく、・・・偏見
また
何人にも
へつらう(諂う)ことをしない。
32:22
わたし(わたくし・ム・よこしま・私)は
へつらうことを
知らないからだ。
もし
へつらうならば、
わたし(わたくし・ム・よこしま・私)の
造り主は
直ちに
わたし(わたくし・ム・よこしま・私)を
滅ぼされるであろう。
ーーーーー
・・・ヘエツラウ・・・佞・侫・諂・諛・・・なぜ、「壬(へつらうジン・みずのえ)」が「へつらう」なのか?・・・「バイナリテイ」・・・