・・・「立冬」ですか、寒いです・・・屋根に登って、除雪する時の安全ロープの張り直しをした・・・フユ(布由)がタツ・・・リットウ=「栗東・立党・立唐・立答」・・「律問う」・・・「裏通訳得(リツトウ)」・・・白い雪のイメージなら、雪降る、雪を振り払う、寒さで振るえる・・布由、布里、不離、不利、付利・・・フリ・・・鮒蜊(フリ→フナとアサリ)・・・腑蜊(フリ)→斧(足)蜊→「アサリの舌実→蛤蜊=はまぐり=コウリ・clam・マルスダレガイ科の二枚貝・バカガイ・シオフキ・通称はハマグリ≒文蛤・蚌=浜栗・海産の二枚貝・貝殻は丸みをおびた三角形、表面は平滑で光沢、色彩は変化が多いが黄褐色の地に栗色の紋様のあるものも多い・内面は白色で陶器質・肉は食用、貝殻は漢方薬とし焼いて粉末にし、喘息や胸痛、悪寒発熱、煩満、口渇・鹿島の蛤の殻は碁石に使用・胡粉=染料・貝合わせ遊具 」・・・ 「冷(ひゆ・レイ)」、「寒さに震(ふるう・シン)」、「殖ゆ(ふゆ・増殖)」が転じたとする説・・・があるらしい・・・
「そのテ(弖・氐・手・出・弟)は
クワぬがヤキハマグリ
(焼蛤・ショウコウ→照行・章行・証稿)」
・・・その手は桑名の焼き蛤
・・・そのてはくわなのやきはまぐり・・・
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旧約聖書
約伯 記
ヨブ・・・「与分・余部」記
・・・・呼ぶ記(紀)
第23章
23:1
そこで
ヨブ
は答えて言った、
23:2
「きょうも
また、
わたしの
つぶやき
は
激しく、
彼の手は
わたしの
嘆きに
かかわらず、
重い。
23:3
どうか、
彼を尋ねて
どこで会えるかを知り、
その
み座に至ることができるように。
23:4
わたしは
彼の前に
わたしの訴えを
ならべ、
口を
きわめて
論議
するであろう。
23:5
わたしは、
わたしに
答えられる
み言葉を知り、
わたしに
言われる所を
悟ろう。
23:6
彼は
大いなる力をもって、
わたしと
争われるであろうか、
いな、
かえって
わたしを
顧みられるであろう。
23:7
かしこ(彼処)では・・・怜・儇・俐・賢
正しい人は
彼と
言い争うことができる。
そうすれば、
わたしは
わたしを
さばく者から
永久に
救われるであろう。
23:8
見よ、
わたしが進んでも、
彼を見ない。
退いても、
彼を認めることができない。
23:9
左の方に尋ねても、
会うことができない。
右の方に向かっても、
見ることができない。
23:10
しかし
彼は
わたしの歩む道を
知っておられる。
彼が
わたしを試みられるとき、
わたしは
金(キン・キム・コン・コム・かね・こがね)
のように
出て来るであろう。
23:11
わたしの足は
彼の歩みに
堅く従った。
わたしは
彼の道を守って
離れなかった。
23:12
わたしは
彼の
くちびる(唇)の命令に
そむか(背)ず、
その口の言葉を
わたしの胸に
たくわえた。
23:13
しかし
彼(かれ・ヒ)は
変(かわ)ることはない。
だれが
彼を
翻(ひるがえ・ホン)す
ことができようか。
彼は
その心の欲するところを
行われるのだ。
23:14
彼は
わたしのために
定めた事をなし遂げられる。
そして
このような事が
多く彼の心にある。
23:15
それゆえ、
わたしは
彼の前に
おののく(慄・戦)。・・・旋律
小野之句・・・欠陥遣唐船
わたしは
考えるとき、
彼を恐れる。
23:16
神(かみ・かん・シン)は
わたしの心を
弱くされた。
全能者は
わたしを恐れさせられた。
23:17
わたしは、
やみによって
閉じこめられ、
暗黒が
わたしの顔を
おおっている。
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・・・「全能者」とはだれか?・・・全納・全農・・・前納・・・写・・・