・・・この地方は、本日は今朝からガンガンの「御天気」です。カゼも穏やか・・・右往左往している「人間どもに災害」が襲わないコトを・・・「人間ども集まれ(手塚治虫)」・・・「戦争ポルノ(war porn=TV、ネットで、戦場(ニュース映像)を観覧)」?・・・porn=ポルノ=pornography・porno・erotica(エロチカ・性愛)・smut(スマァト・猥褻・猥談・染み・蟫・紙魚・衣魚・汚点?)・・・uncountable(数え切れない・無限)?・・・「1967(昭和42)年1月~1968年7月・週刊漫画サンデー掲載」・・・「無性人間」を作りだす「天下太平」の「精子の所産」・・・オ~イ、ッ、オレの子供達、ガンバレッ・・・「有性人間」に負けるなョ~ゥ、ッ!・・・
http://www.phoenix.to/67/67-6.html
・・・「メトロポリス(手塚治虫)」の「ミッチィ」・・・「1949年(昭和24年)に発表され『ロスト・ワールド』、『来るべき世界』とともに、手塚の「初期SF三部作」の一つ」は・・・「『メトロポリス』(Metropolis)・フリッツ・ラング監督・1926年(大正15年)製作・1927年に公開(モノクロサイレント映画)、ヴァイマル共和政時代に製作されたドイツ映画」を参考にしたらしい・・・
「ミッチィ=太陽黒点」を知らずして「人間」をカタちゃぁ、ア観ぜよ、ナッ・・・
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旧約聖書
約伯 記
ヨブ・・・「与分・余部」記
・・・・呼ぶ記(紀)
第17章
17:1
わが霊は破れ、
わが日は尽き、
墓は
わたしを待っている。
17:2
まことに
あざける者どもは
わたしのまわりにあり、
わが目は
常に
彼らの侮りを見る。
17:3
どうか、
あなた自ら
保証となられるように。
ほかに
だれが
わたしのために
保証となってくれる者があろうか。
17:4
あなたは
彼らの心を閉じて、
悟ることのないようにされた。
それゆえ、
彼らに
勝利を
得させられるはずはない。
17:5
分け前を得るために
友を訴えるものは、
その子らの
目がつぶれるであろう。
17:6
彼は
わたしを
民の笑い草とされた。
わたしは顔に
つばきされる者となる。
17:7
わが目は
憂いによって
かすみ、
わがからだは
すべて影のようだ。
17:8
正しい者は
これに驚き、
罪なき者は
神を信ぜぬ者に対して
憤る。
17:9
それでもなお
正しい者は
その道を堅く保ち、
潔い手をもつ者は
ますます
力を得る。
17:10
しかし、
あなたがたは
皆
再び来るがよい、
わたしは
あなたがたのうちに
賢い者を見ないのだ。
17:11
わが日は過ぎ去り、
わが計りごとは敗れ、
わが心の願いも敗れた。
17:12
彼らは
夜を昼に変える。
彼らは言う、
『光が
暗やみに
近づいている』
と。
17:13
わたしが
もし
陰府を
わたしの家として望み、
暗やみに寝床をのべ、
17:14
穴に向かって
『あなたは
わたしの父である』
と言い、
うじ
に向かって
『あなたは
わたしの母、
わたしの姉妹
である』
と言うならば、
17:15
わたしの望みは
どこにあるか、
だれが
わたしの望みを
見ることができようか。
17:16
これは
下って
陰府の関門にいたり、
われわれは
共に
ちりに下るであろうか」。
第18章
18:1
そこで
シュヒ
びと
ビルダデ
は答えて言った、
18:2
「あなたは
いつまで
言葉に
わなを
設けるのか。
あなたは
まず悟るがよい、
それから
われわれは
論じよう。
18:3
なぜ、
われわれは
獣のように思われるのか。
なぜ、
あなたの目に
愚かな者と見えるのか。
18:4
怒って
おのが身を裂く者よ、
あなたのために
地は捨てられるだろうか。
岩は
その所から
移されるだろうか。
18:5
悪しき者の光は消え、
その火の炎は光を放たず、
18:6
その天幕のうちの光は暗く、
彼の上のともしびは消える。
18:7
その力ある歩みは
せばめられ、
その計りごとは
彼を倒す。
18:8
彼は
自分の足で
網にかかり、
また
落し穴の上を歩む。
18:9
わなは
彼の
かかとを捕え、
網わなは
彼を捕える。
18:10
輪なわは
彼を捕えるために
地に隠され、
張り網は
彼を
捕えるために
道に設けられる。
18:11
恐ろしい事が
四方にあって
彼を恐れさせ、
その歩みに
したがって
彼を追う。
18:12
その力は飢え、
災は
彼を
つまずかすために
備わっている。
18:13
その皮膚は
病によって
食いつくされ、
死の
ういごは
彼の
手足を
食いつくす。
18:14
彼は
その頼む所の
天幕から
引き離されて、
恐れの
王のもとに
追いやられる。
18:15
彼に属さない者が
彼の天幕に住み、
硫黄が
彼の
すまいの上に
まき散らされる。
18:16
下では
その根が枯れ、
上では
その枝が切られる。
18:17
彼の形見は
地から滅び、
彼の名は
ちまたに消える。
18:18
彼は
光からやみに追いやられ、
世の中から追い出される。
18:19
彼は
その民の中に
子もなく、
孫もなく、
彼のすみかには、
ひとりも
生き残る者はない。
18:20
西の者は
彼の日について驚き、
東の者はおじ恐れる。
18:21
まことに、
悪しき者のすまいは
このようであり、
神を知らない者の所は
このようである」。
↓
第19章
19:1
そこで
ヨブ
は答えて言った、
19:2
「あなたがたは
いつまで
わたしを悩まし、
言葉をもって
わたしを
打ち砕くのか。
19:3
あなたがたは
すでに
十度も
わたしをはずかしめ、
わたしを悪くあしらっても
なお
恥じないのか。
19:4
たとい
わたしが、
まことに
あやまったとしても、
そのあやまちは、
わたし自身にとどまる。
19:5
もしあなたがたが、
まことに
わたしに向かって高ぶり、
わたしの恥を論じるならば、
19:6
『神が
わたしを
しえたげ、
その網で
わたしを
囲まれたのだ』
と知るべきだ。
19:7
見よ、
わたしが
『暴虐』
と
叫んでも
答えられず、
助けを呼び求めても、
さばきはない。
19:8
彼は
わたしの道に
かきを
めぐらして、
越えることのできないようにし、
わたしの行く道に
暗やみを置かれた。
19:9
彼は
わたしの栄えを
わたしから
はぎ取り、
わたしの
こうべから
冠を奪い、
19:10
四方から
わたしを取りこわして、
うせさせ、
わたしの望みを
木のように
抜き去り、
19:11
わたしに
向かって怒りを燃やし、
わたしを
敵のひとりのように思われた。
19:12
その軍勢が
いっせいに来て、
塁を築いて
攻め寄せ、
わたしの
天幕の
まわりに
陣を張った。
19:13
彼は
わたしの兄弟たちを
わたしから遠く離れさせられた。
わたしを知る人々は
全く
わたしに疎遠になった。
19:14
わたしの親類
および
親しい友は
わたしを見捨て、
19:15
わたしの家に宿る者は
わたしを忘れ、
わたしの
はしためらは
わたしを他人のように思い、
わたしは
彼らの目に他国人となった。
19:16
わたしが
しもべを呼んでも、
彼は答えず、
わたしは
口をもって
彼に請わなければならない。
19:17
わたしの息は
わが妻にいとわれ、
わたしは
同じ腹の子たちに
きらわれる。
19:18
わらべたちさえも
わたしを侮り、
わたしが起き上がれば、
わたしをあざける。
19:19
親しい人々は
皆
わたしをいみきらい、
わたしの愛した人々は
わたしにそむいた。
19:20
わたしの骨は
皮と肉につき、
わたしは
わずかに
歯の皮を
もってのがれた。
19:21
わが友よ、
わたしをあわれめ、
わたしをあわれめ、
神のみ手が
わたしを
打ったからである。
19:22
あなたがたは、
なにゆえ
神のように
わたしを責め、
わたしの肉をもって
満足しないのか。
19:23
どうか、
わたしの言葉が、
書きとめられるように。
どうか、
わたしの言葉が、
書物にしるされるように。
19:24
鉄の筆と
鉛とをもって、
ながく
岩に刻みつけられるように。
19:25
わたしは知る、
わたしを
あがなう者は
生きておられる、
後の日に
彼は
必ず
地の上に立たれる。
19:26
わたしの皮が
このように滅ぼされたのち、
わたしは
肉を離れて
神を見るであろう。
19:27
しかも
わたしの味方として見るであろう。
わたしの見る者は
これ以外のものではない。
わたしの心は
これを望んで
こがれる。
19:28
あなたがたが
もし
『われわれは
どうして
彼を責めようか』
と言い、
また
『事の根源は
彼のうちに
見いだされる』
と言うならば、
19:29
つるぎを恐れよ、
怒りは
つるぎの罰を
きたらすからだ。
これによって、
あなたがたは、
さばきのあることを
知るであろう」。
ーーーーー
・・・各各がた、ドウゾ、ご勝手に、ご理解下さい・・・