試験受けに行ってきました>本学へ。
はい、週間東京少女A奈良大生、です。(元ネタが判らん人は→こちら)
先週も来たけど、今週も来た。
今日も来た来た、今日も来た、です。
もう、アホか莫迦かと>アホでもアリ莫迦でもある、です。
そんなこんなで本日は、京都で下車。
しかも早く着きすぎて、5時までバス車中にて待機。
5時過ぎにようやく降ろしてもらえて、近鉄で高の原へ。
駅前っても開いている店が何にも無いので、とりあえず学校へ行くことに。
本日から学園祭ってことで、朝も早くから学生さんたちが一生懸命
テント設営とかしているのを尻目に、優雅に(?)コンビニ食(!)など食べ、
あとは猛然と「暗記暗記」の連続です。
前回バナナの入手ですったもんだがあったもんだから、
今回は自宅から持参したんだけど。
カバンの中でい~感じに発酵していたのにびっくり。
試験直前じゃなくて、慌てて朝食でイタダキマシタ。
外で試験勉強をしていたんだけど、そろそろ日差しがまぶしくなってきたので
ということで通信教育部棟へ。
本日連休初日だって~のに、多くの皆さんがすでにお集まりで。
ゴクロウサマなこってす。
最後のあがきをしつつ、コーヒーのんだり、体操したり(謎)、
なんか今回は暗記物の定着が悪いなあ。
やっぱり高速バスの車中で、寝る直前まで暗記見直しってのが
できないからかもしれないけれど。経費節減のためには我慢がまん。
本日の試験は1・2限。東洋史特殊講義と建築学なのですが、
この選択および受験順番のチョイスは吉と出るか凶と出るか。
どうやら、凶と出たようです…。
1限目:東洋史特殊講義
問題番号:6
知識人のあり方について、宋元を比較して述べよ
とりあえず、10番だけはイヤ≒自信なし!
だったのでその問題の排除はセーフ。
後はとりあえず思い出せるだけの内容を書いたけど、
一箇所だけウソを書きました。あ~あ。
かっこつけて『知ってます!』アピールをしようと思ったばっかりに、
書かなくてもいいことを書いて、しかも間違っている…。
ドツボです。失敗だ~。かなり落ち込み。
しかし、どんよりしているヒマはなく、続けて二科目目。
2限目:建築学
問題番号:4
現在の京都御所の建物は平安宮の歴史の中でどのような意味と
特質を持つのか、論じなさい。
撃沈、です。
これだけは出て欲しくない!とナーバスになっていた問題です。
今までは念じてそういう問題は吹き飛ばしてきましたが、
今回ばかりはそうはいかなかったようです。
うわ~い。何を書いていいか、判らない。
これは出ない出ないと念じて自分を落ち着かせてきただけに、
出たショックは隠しきれません。
とりあえず、事実関係と、時代背景と、書いて…後はハッタリ(をい)
その場で思いついて、べらべらと並べ立てただけです。
う~ん、1限目と2限目を入れ替えておけばよかった。
(とりあえず、そっちの方が書きやすい問題だった)
え~ん。
でも泣いているヒマはありません。
試験答案を出すと脱兎のごとく学校を脱出。
本日は御所に行くんですのよ>御所・御所。
高の原から遠いんだから、電車の連絡も大変だし、急げ~!
(御所・御所云ってるから、御所の問題に当っちゃったのかしらねえ★
ちなみに、地名の御所は『ごせ』、京都御所は『ごしょ』で違うけどね)
その後は、近鉄を乗り継いで新庄で下車して、
宇宙茶廊soraでランチしたり、
ラッテたかまつでパフェ食べたり。
食ってばっかりかよ!と思ったあなた、ご安心下さい(謎)
ちゃんと、勉強の復習もしました。
ラッテたかまつよりすぐ上の場所にある
『歴史地理学』でお馴染み(?)の
「分水石」もちゃ~んと見てきましたのよ。
スクーリングで来た時は枯れていた水路も、
今回はちゃんと水が流れているのを確認できました。
そして、道を歩くたびに、段々低くなっていく田んぼの並びと、
黄金色の稲穂を見て、おお、昔も今も、
こうやって米は作られてんだなと実感。
実りの秋&収穫大の一日でした。
後は、試験が「大豊作」であればいうことないんですけどね。
どへ。
はい、週間
先週も来たけど、今週も来た。
今日も来た来た、今日も来た、です。
もう、アホか莫迦かと>アホでもアリ莫迦でもある、です。
そんなこんなで本日は、京都で下車。
しかも早く着きすぎて、5時までバス車中にて待機。
5時過ぎにようやく降ろしてもらえて、近鉄で高の原へ。
駅前っても開いている店が何にも無いので、とりあえず学校へ行くことに。
本日から学園祭ってことで、朝も早くから学生さんたちが一生懸命
テント設営とかしているのを尻目に、優雅に(?)コンビニ食(!)など食べ、
あとは猛然と「暗記暗記」の連続です。
前回バナナの入手ですったもんだがあったもんだから、
今回は自宅から持参したんだけど。
カバンの中でい~感じに発酵していたのにびっくり。
試験直前じゃなくて、慌てて朝食でイタダキマシタ。
外で試験勉強をしていたんだけど、そろそろ日差しがまぶしくなってきたので
ということで通信教育部棟へ。
本日連休初日だって~のに、多くの皆さんがすでにお集まりで。
ゴクロウサマなこってす。
最後のあがきをしつつ、コーヒーのんだり、体操したり(謎)、
なんか今回は暗記物の定着が悪いなあ。
やっぱり高速バスの車中で、寝る直前まで暗記見直しってのが
できないからかもしれないけれど。経費節減のためには我慢がまん。
本日の試験は1・2限。東洋史特殊講義と建築学なのですが、
この選択および受験順番のチョイスは吉と出るか凶と出るか。
どうやら、凶と出たようです…。
1限目:東洋史特殊講義
問題番号:6
知識人のあり方について、宋元を比較して述べよ
とりあえず、10番だけはイヤ≒自信なし!
だったのでその問題の排除はセーフ。
後はとりあえず思い出せるだけの内容を書いたけど、
一箇所だけウソを書きました。あ~あ。
かっこつけて『知ってます!』アピールをしようと思ったばっかりに、
書かなくてもいいことを書いて、しかも間違っている…。
ドツボです。失敗だ~。かなり落ち込み。
しかし、どんよりしているヒマはなく、続けて二科目目。
2限目:建築学
問題番号:4
現在の京都御所の建物は平安宮の歴史の中でどのような意味と
特質を持つのか、論じなさい。
撃沈、です。
これだけは出て欲しくない!とナーバスになっていた問題です。
今までは念じてそういう問題は吹き飛ばしてきましたが、
今回ばかりはそうはいかなかったようです。
うわ~い。何を書いていいか、判らない。
これは出ない出ないと念じて自分を落ち着かせてきただけに、
出たショックは隠しきれません。
とりあえず、事実関係と、時代背景と、書いて…後はハッタリ(をい)
その場で思いついて、べらべらと並べ立てただけです。
う~ん、1限目と2限目を入れ替えておけばよかった。
(とりあえず、そっちの方が書きやすい問題だった)
え~ん。
でも泣いているヒマはありません。
試験答案を出すと脱兎のごとく学校を脱出。
本日は御所に行くんですのよ>御所・御所。
高の原から遠いんだから、電車の連絡も大変だし、急げ~!
(御所・御所云ってるから、御所の問題に当っちゃったのかしらねえ★
ちなみに、地名の御所は『ごせ』、京都御所は『ごしょ』で違うけどね)
その後は、近鉄を乗り継いで新庄で下車して、
宇宙茶廊soraでランチしたり、
ラッテたかまつでパフェ食べたり。
食ってばっかりかよ!と思ったあなた、ご安心下さい(謎)
ちゃんと、勉強の復習もしました。
ラッテたかまつよりすぐ上の場所にある
『歴史地理学』でお馴染み(?)の
「分水石」もちゃ~んと見てきましたのよ。
スクーリングで来た時は枯れていた水路も、
今回はちゃんと水が流れているのを確認できました。
そして、道を歩くたびに、段々低くなっていく田んぼの並びと、
黄金色の稲穂を見て、おお、昔も今も、
こうやって米は作られてんだなと実感。
実りの秋&収穫大の一日でした。
後は、試験が「大豊作」であればいうことないんですけどね。
どへ。