もしくは、ダウト!
野球でいえば、あっと一球ぅ~!ですかね。
今のワタシ。
ということで、一応最後のレポートとなるはずの「史料学概論」に着手しました。
レポートが最後なだけなんだから、試験はまだまだある訳でして。
全然余裕って感じではありません。
先週は二週連続奈良に行った疲れが出たのと、やる気がないのと、
やらねばならんことをほっておいたため、やらねばならんことが沢山。
衣替えしたり、窓拭いたり(寒くなる前に大掃除です)、寝具入れ替えたりと、
家事に追いまくられて終わってしまいました。
いえいえ勤労学生の皆様にしてみたらそんなん言い訳にならんと思いますが。
とりあえず、卒業予定者のレポート締め切りが12月10日。
そうあと一ヶ月を切りましたので、いよいよ重い腰をあげての再始動です。
だけと、いきなり挫折。
「うぉ~何書けばいいんだあああ?」状態です。
あげく「うげー、この本何処にもないぃ~!」状態でもあります。
先日の歩く会にて「参考文献読まないと書けない」って聞かされていたので、
サブテキストにあったセンセの著作を昨日借りてきたんだけど、
本テキストを読んでいたら「~についてはそれらを参考にされたい」ちゅう文言あり。
本テキストになくて、他所の本も読まないといけないの~?
慌てて本の検索したら、うげげ、こんなマニアックアカデミックな本、
地元の図書館にありまへん。
(もちろん奈良大にはある。何かと話題の大阪府立図書館にもある。
しかし、近所もなければ、周辺区の図書館にもない…ないわなあ…)
こうなったらしゃーないから、困ったときのアソコ頼みか。
でも。
とりあえず、各文献史料の種類と説明をしたらいいんでしょ?
とか思ったものの、具体例をあげて論じるとなると、
あの高尚な内容の本文に触れないわけにいかないし、
かといって、あれをそのまんま書いていってもダメなわけだし。
ああ、どうしたらいいの?
先輩がた、どんなん書きました?
この史料では×○△と書いてあって、別の史料では×■△とあるが、
これは転写の際の写し間違いであり、うんぬんかんぬんであるから、
どーのこーの…となり、××にもある内容と同様であるため、
信憑性が高いと思われる、とかとかって延々書かなくちゃいけないんでしょうか?
ひとつの史料を信用して使うのは危険だから、
別の史料もあわせ読んで、吟味して使うがヨロシ、みたいな
単純な文章じゃダメなんでしょうか?(ダメですよね)
それと、具体例は史料一種につき2件程度挙げても差し支えない、
ってどういう意味なんだろうと拘ってたりする。
差し支えないってことは、2件でも1件でも可ってことなんだろうけど。
1件じゃ少ないってことですか?
しかし、2件ずつ書いていたら、字数が足りなくなりそうだし…。
なんか既に一章目から挫折しております。
野球でいえば、あっと一球ぅ~!ですかね。
今のワタシ。
ということで、一応最後のレポートとなるはずの「史料学概論」に着手しました。
レポートが最後なだけなんだから、試験はまだまだある訳でして。
全然余裕って感じではありません。
先週は二週連続奈良に行った疲れが出たのと、やる気がないのと、
やらねばならんことをほっておいたため、やらねばならんことが沢山。
衣替えしたり、窓拭いたり(寒くなる前に大掃除です)、寝具入れ替えたりと、
家事に追いまくられて終わってしまいました。
いえいえ勤労学生の皆様にしてみたらそんなん言い訳にならんと思いますが。
とりあえず、卒業予定者のレポート締め切りが12月10日。
そうあと一ヶ月を切りましたので、いよいよ重い腰をあげての再始動です。
だけと、いきなり挫折。
「うぉ~何書けばいいんだあああ?」状態です。
あげく「うげー、この本何処にもないぃ~!」状態でもあります。
先日の歩く会にて「参考文献読まないと書けない」って聞かされていたので、
サブテキストにあったセンセの著作を昨日借りてきたんだけど、
本テキストを読んでいたら「~についてはそれらを参考にされたい」ちゅう文言あり。
本テキストになくて、他所の本も読まないといけないの~?
慌てて本の検索したら、うげげ、こんな
地元の図書館にありまへん。
(もちろん奈良大にはある。何かと話題の大阪府立図書館にもある。
しかし、近所もなければ、周辺区の図書館にもない…ないわなあ…)
こうなったらしゃーないから、困ったときのアソコ頼みか。
でも。
とりあえず、各文献史料の種類と説明をしたらいいんでしょ?
とか思ったものの、具体例をあげて論じるとなると、
あの高尚な内容の本文に触れないわけにいかないし、
かといって、あれをそのまんま書いていってもダメなわけだし。
ああ、どうしたらいいの?
先輩がた、どんなん書きました?
この史料では×○△と書いてあって、別の史料では×■△とあるが、
これは転写の際の写し間違いであり、うんぬんかんぬんであるから、
どーのこーの…となり、××にもある内容と同様であるため、
信憑性が高いと思われる、とかとかって延々書かなくちゃいけないんでしょうか?
ひとつの史料を信用して使うのは危険だから、
別の史料もあわせ読んで、吟味して使うがヨロシ、みたいな
単純な文章じゃダメなんでしょうか?(ダメですよね)
それと、具体例は史料一種につき2件程度挙げても差し支えない、
ってどういう意味なんだろうと拘ってたりする。
差し支えないってことは、2件でも1件でも可ってことなんだろうけど。
1件じゃ少ないってことですか?
しかし、2件ずつ書いていたら、字数が足りなくなりそうだし…。
なんか既に一章目から挫折しております。