今年の夏は、とても雨が多かった。
山を歩くと大きく成長したきのこが見られた。
大きなヤマドリタケ
大きなイグチ科のきのこ
大きなキンチャヤマイグチ
大きなアミタケ
ツバアブラシメジ
ニカワジョウゴタケ？
ウスタケ
山を歩くと大きく成長したきのこが見られた。
高原では、秋のきのこが発生し始めているが、夏きのこもまだ健在のようだ。
ムラサキアブラシメジモドキ
ムラサキフウセンタケ 100本ほど群生していた。
ショウゲンジ
フウセンタケ科のきのこ
ヤマドリタケ（ポルチーニ） 抜群に美味い。
ドクヤマドリ？
ハナイグチ
イグチ科のきのこ
タマゴタケ
ベニテングタケ
ハナビラタケ
ヘラタケ
クサハツ?
クサイロハツ？
ヒメツチグリ科のきのこ
不明
不明
当初イタチとして報告したが、野鳥仲間からミンクと教えてもらった。
ミンクは、かつて川上村で飼育されていた（1983-1991年）ものが野生化し、千曲川源流や八ヶ岳山麓で繁殖しているらしい。
http://www.pref.nagano.lg.jp/kanken/johotekyo/kenkyuhokoku/hozen/documents/1-10.pdf
撮影場所は、川俣渓谷である。
日陰に入られると光量不足で、撮影が難しい。
泳ぎは達者で、水中でも地上でも、とても俊敏に動いていた（おかげでまともな撮影はできなかった）。
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