キセキレイが巣材を運んできた。
しかし今日は観光客が多く、巣の前にはカップルが居座っていて、巣に近づくことができない。
巣の前のカップルを睨みながら、立ち去るのを待っている。
集めてきた巣材が風で飛ばされて少なくなってしまった。
ようやくカップルが立ち去ってくれたので、巣作りを再開。
ここは、毎年巣を作るお気に入りの場所。
観光客がとても多い場所なのにねえ。
今は巣が良く見えるが、2~3週ほどで、周囲の草が成長して巣が隠れてしまうのだ。
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しかし今日は観光客が多く、巣の前にはカップルが居座っていて、巣に近づくことができない。
巣の前のカップルを睨みながら、立ち去るのを待っている。
集めてきた巣材が風で飛ばされて少なくなってしまった。
ようやくカップルが立ち去ってくれたので、巣作りを再開。
ここは、毎年巣を作るお気に入りの場所。
観光客がとても多い場所なのにねえ。
今は巣が良く見えるが、2~3週ほどで、周囲の草が成長して巣が隠れてしまうのだ。
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八ヶ岳山麓のフクロウは、3~4月に産卵して抱卵を始める。
この季節、夜になるとフクロウの大きな鳴き声が聞こえてくる。
今年は特に鳴き声が良く聞こえる気がする。
日没後の薄闇の中で撮影。
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この季節、夜になるとフクロウの大きな鳴き声が聞こえてくる。
今年は特に鳴き声が良く聞こえる気がする。
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渓谷を歩くと、オオルリがたくさん来ていて、あちこちで縄張り争いをしていた。
オオルリが2羽、同じ木にとまっている。
近くにはもう一羽いて、三つ巴で縄張り争いしていたのだが、今は休戦中。
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オオルリが2羽、同じ木にとまっている。
近くにはもう一羽いて、三つ巴で縄張り争いしていたのだが、今は休戦中。
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今年の春は、やや雨不足で、アミガサタケは今のところ不作のようだ。
それでも10本くらいの収穫があったので、天丼にして食べる。
少し乾燥気味だが、三本並んだアミガサタケ。
アミガサタケの仲間は、若いうちは色が黒っぽい傾向がある。
色が黒っぽいと目立たないので見つけにくい。
それでも10本くらいの収穫があったので、天丼にして食べる。
少し乾燥気味だが、三本並んだアミガサタケ。
アミガサタケの仲間は、若いうちは色が黒っぽい傾向がある。
色が黒っぽいと目立たないので見つけにくい。