ルリビタキの移動が始まっているようだ。
ルリビタキは、標高の低い場所で冬を過ごし、繁殖期になると亜高山へ戻っていく。
5-6年ほど前までは、冬の清里でたくさんのルリビタキが見られたが、ここ数年はとても少ない。
ルリビタキはあまり人間を警戒しないので、とても撮影しやすい。
さえずり中。
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ルリビタキは、標高の低い場所で冬を過ごし、繁殖期になると亜高山へ戻っていく。
5-6年ほど前までは、冬の清里でたくさんのルリビタキが見られたが、ここ数年はとても少ない。
ルリビタキはあまり人間を警戒しないので、とても撮影しやすい。
さえずり中。
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標高約1,600m。雪が残る山の中で、無事に冬を乗り越えた蝶たちが活発に活動を始めていた。
クジャクチョウ
シータテハ
クジャクチョウ
シータテハ
2羽で行動するキバシリを見つけた。つがいと思われる。
キバシリの繁殖時期は比較的早く、ここ標高1,200m以上の寒冷地でも4月下旬くらいから雛の巣立ちが見られ始める。
そろそろ巣作りが始まる頃だろう。
ヤエガワカンバの幹をうろうろしていたキバシリ。
木の幹の割れ目(ツルが巻き付いた跡?)に顔を突っ込んでいた。
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キバシリの繁殖時期は比較的早く、ここ標高1,200m以上の寒冷地でも4月下旬くらいから雛の巣立ちが見られ始める。
そろそろ巣作りが始まる頃だろう。
ヤエガワカンバの幹をうろうろしていたキバシリ。
木の幹の割れ目(ツルが巻き付いた跡?)に顔を突っ込んでいた。
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渓谷では、あちこちで巣作りをするカワガラスが確認できた。
清里周辺では、3月中旬頃から抱卵が始まり、4月下旬くらいから雛の巣立ちが見られる。
巣材のコケをくわえたカワガラス。
いつもの季節、いつもの場所で、いつもの営み。
別の場所の別個体。
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清里周辺では、3月中旬頃から抱卵が始まり、4月下旬くらいから雛の巣立ちが見られる。
巣材のコケをくわえたカワガラス。
いつもの季節、いつもの場所で、いつもの営み。
別の場所の別個体。
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