キクイタダキは標高の高い場所で繁殖し、春の始めと秋の終り頃に清里周辺に現れる。
日本の鳥では最小で、とても可愛らしい。
撮影しにくいが、大好きな鳥だ。
さかんにホバリングしながら餌を探している。
ホバリング中
ホバリング中
捕ったー!
菊色の冠羽がとても鮮やか。
英語名はgoldcrest(金のとさか)、学名regulusはラテン語で「小さな王」。
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日本の鳥では最小で、とても可愛らしい。
撮影しにくいが、大好きな鳥だ。
さかんにホバリングしながら餌を探している。
ホバリング中
ホバリング中
捕ったー!
菊色の冠羽がとても鮮やか。
英語名はgoldcrest(金のとさか)、学名regulusはラテン語で「小さな王」。
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比較的淡白な味だが、キノコご飯などにして食べるとうまい。
しかし、ウィキベディアによると、海外では毒キノコに分類されるという。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%BF%E3%82%B1
あまり食べすぎないほうが良いようだ。
しかし、ウィキベディアによると、海外では毒キノコに分類されるという。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%BF%E3%82%B1
あまり食べすぎないほうが良いようだ。
ムラサキシメジは晩秋の森の御馳走。
落ち葉に埋もれるように生えているので見つけにくいが、群生するので、一度にたくさん採れる。
お吸い物に入れたり、バター炒めにしたり、茹でておろし醤油で食べてもうまい。
落ち葉に埋もれるように生えているので見つけにくいが、群生するので、一度にたくさん採れる。
お吸い物に入れたり、バター炒めにしたり、茹でておろし醤油で食べてもうまい。
主にヤナギ(生木と枯れ木)に生えるキノコで、清里周辺では良くみかける。
くせの強い味で、好き嫌いの別れるキノコだろう。
私は味噌汁に入れたり、酒と醤油で煮て食べていて、イマイチなキノコだと思っていたが、
知人の話では、バター炒めにして食べるとうまいという。
くせの強い味で、好き嫌いの別れるキノコだろう。
私は味噌汁に入れたり、酒と醤油で煮て食べていて、イマイチなキノコだと思っていたが、
知人の話では、バター炒めにして食べるとうまいという。