今年も
浴衣を
買いました
古着屋さん
にて
１６０円（笑）
シック
な
墨色
に
どことなく
物憂げな
花模様
雨粒
は
恵み
そんな
白抜き
が
アクセント
に
なっています
例によって
古着なので
丈は
ギリギリかもしれません
が
なんだか
それも
らしいな。
と
微笑んでしまうのです
水無月
文月
葉月
どの季節が好き？
と
問われたら
ワタシは
やはり
夏！
と
答えるかも
しれません
今年も
浴衣を
買いました
古着屋さん
にて
１６０円（笑）
シック
な
墨色
に
どことなく
物憂げな
花模様
雨粒
は
恵み
そんな
白抜き
が
アクセント
に
なっています
例によって
古着なので
丈は
ギリギリかもしれません
が
なんだか
それも
らしいな。
と
微笑んでしまうのです
水無月
文月
葉月
どの季節が好き？
と
問われたら
ワタシは
やはり
夏！
と
答えるかも
しれません
〜あってはならないものと
されている感情が、好きだ。
感情にあってはならないなんて、
ありえないのに、それでも押し殺す
その姿が好きだった。
どんなに因数分解したって
理解を得られないだろう
そんな感情が、
その人を
その人だけの存在にしている。〜
最果タヒ
「夜空はいつでも最高密度の青色だ」
ムスメ
が
めずらしく
行き詰まっている
ムスメ
が
めずらしく
息詰まっている
なかなか
就活
が
軌道に乗らず
動揺している模様
ムスメ。
は
いつかのワタシ。
でも
其れは
完全にではなく
正しくは
ムスメ。の現在地点
は
いつかのワタシ。が通ったポイント
悩み
沈む
ムスメ。
を
ほんの少しだけ
心配しながらも
なんだか
うれしく感じるのは
何故だろう
きっと
其れは
動き出したんだ。
きっと
少しずつ
少しずつ
自身で歩む
覚悟。
を
植えつけよう
と
その
第一歩を
踏み出したのだ。
そう
伝わってくるからかな
〜受け容れられない。〜
そう
実感した時に
動揺しないヒト
は
居ないだろう
マッチング
の
部分だけ
なのに
まるで
いままでの歩み
すべてを
否定された
ココロモチに
なるだろう
ワタシ自身も
よく云われる
けれど
ヒトは
自身のコトを
棚に上げて
されたコト。に
だけ
過敏になる
みんな
自身の
意思のもと
日々
選択して
手に入れたり
手放したりして
歩みを進めているのに
行く手を阻むモノ
として
〜受け容れられない。〜
を
敵視してしまう
受け容れられてばかり。
じゃ
身が持たないし
真の欲するモノすら
輪郭がボヤけてしまう
のに
それでも
其処で
あきらめずに
歩みを進められたら
不思議なくらいに
それにすら
慣れていく
あぁ
だから
受け容れられなかったんだ。
そう
気付かせてもらえて
よかったなぁ〜
の
域に
達していける
そして
拘りドコロ
が
違うコト
に
気付く
やがて
そんな
プログラム
が
自身に
組み込まれ
沁み込んでいるコト
に
気付き
歓びにすら
感じられる日が来る
いま
其れを
ムスメ。
に
諭す時期
では
まだ
ナイのだろうから
此処に
そして
ワタシ自身
に
改めて
記しておこう
たとえ
心底大切な
ムスメ
でも
一緒に
クヨクヨする訳には
いかない
・・・と
なんだかんだ
ワタシが
想い巡らしている
いまも
カノジョは
お気に入りの
パジャマで
スヤスヤ
眠っている
そして
きっと
目醒めると
実に
美味しそうに
朝食を
摂るだろう
うん
大丈夫
だ
比較的
すこやかな心身
を
持つ
ムスメ
かならず
越えていく
だろう
受け容れられない。
コトすら
受け容れ
受け流せるように
きっと
なるだろう
さぁ
カノジョの
好物の
おかずでも
作ろうか
傍ら
に
いるモノ
に
出来るコト
は
それぐらい
だけ
だもの
