青空みたいな
キミの笑顔
が
ボクの雲間
に
突然
光を
与えてくれた
あの日から
ぼくら。
は
笑い合っていよう
と
決めた
時に
青天の霹靂
みたいに
迷ったり
俯いたり
するコト
が
あったと
しても
互いの存在
に
触れるコトで
ぼくら。
は
笑い合っていこう
と
決めた
もう
笑顔
を
ココロ
を
曇らすような
出逢い
なんて
信じてなるモノ
か
もう
辛い想いを
するくらいなら
恋。なんて
カテゴリー
よ
海の藻屑へと
消え去って
しまえ
仲良し 〜スピッツ〜
いつも仲良しでいいよねって言われて
でもどこかブルーになってた
あれは恋だった
何度も口の中つぶやいてみた
かすかなイメージ だけを追い求めてた
時はこぼれていくよ
ちゃちな夢の世界も
すぐに広がっていくよ
君は色褪せぬまま
悪ふざけで飛べたのさ
気のせいだと悟らずにいられたなら
サンダル履きの足指に見とれた
小さな花咲かせた
あれは恋だった
時はこぼれていくよ
ちゃちな夢の世界も
すぐに広がっていくよ
君は色褪せぬまま
雨上がりの切れ間から
差し込む陽の光たち
街を洗う
いつも仲良しでいいよねって言われて
でもどこかブルーになってた
あれは恋だった