俗語。
に
弱い
加齢
の
せいか
ピン
と
こない
いま
の
職場
は
ワタシ
以外
は
ほぼ
二十代
と
いう
おそろしく
も
有り難い
環境
なので
時折
新人類
(あの頃。の俗語)
たち
の
会話
に
「チョ、チョット、スミマセン・・」
と
外国人留学生
の
ように
水を差し
意味など
聴いてしまう
リバる。
は
衝撃だった!
そう
食べ過ぎ
や
二日酔い
の
後遺症(笑)
の
行動
だそうです
此れ
には
想わず
感嘆の声
を
あげてしまいましたぜ
意味が分かり易いし
響き
が
よそわしくなくて
(此れは佐世保弁)
ウプッ
と
ならないで
済みそうだもの
そして
エモい。
柄本明
みたいな
個性派
の
喩え
か⁈
いや
いまの世代
なら
柄本佑
か・・⁈
と
ヒトリ連想ゲーム
していたら
全く
の
御門違い
で
〜ココロに響く。感動する。〜
の
意味合い
らしい
ほほぅ・・・
emotional
が
語源らしい
けれど
此れ
は
ワタクシ的
には
イマニ
(イマイチより残念度は低い)
かな
やはり
美しいモノ
や
優しいモノ
に
触れたとき
には
エモい!
じゃなくて
うれしい!
って
ステキ!
って
シンプル
に
飛び跳ねたい
かな
知識として
ツールとして
頭の中
に
書き留めるには
イイ運動
に
なりそうな
俗語たち。
だけれど
ワタシ
が
使い熟す日
は
きっと
来なさそう
良くも悪くも
言葉遣い
や
モノ云い
は
長年
染み付いたモノ
が
すんなり
と
しっくり
と
出てくる
の
だろうから
正しい日本語
とは
程遠くも
新人類たち
に
キョトン
と
されながらも
天音く。
とか
揺蕩う。
とか
口にするたび
に
甘い味
が
するような
美しいコトバ
など
紡げる
旧人類
で
在りたい
なぁ