カクン

待つ時間も

愉しみよね

なんて

ワクワクしていたのも

束の間

さっそく

アジサカコウジ氏

運命の作品を

ヒョイと

納品くださいました


感動の贈呈式を

イメージしていたものの

忙しい氏は


「オレ、買い物とか行かんばけん」


と

無造作に

玄関先に

自家農園の野菜でも

置いていくかのように

去って行かれました（笑）



一部始終を

見ていた

心友が

記念写真を

パチリ



狐につままれたような

シアワセな瞬間

でした


傍らには

これまた

何故か

とらや。の袋に

ノベルティグッズ

の

サプライズ！






ワーイ‼︎




いとしいヒトを

抱きしめるよう

家路につき

真夜中に

何処へ飾ろうかと

思案しました




床の間は

モノ置きに

なっているので

やはり

いつも

キッチンから

見える場所へ







家訓を

書き記した

掛け軸のように

作品と

目が逢うたびに

こう

諭して

くれる

気がします



〜汝 いつの日も 向日葵であれ〜

ナマアジサカコウジサン アラワル

その瞬間

は

突然に

訪れた



な、な、なんと

ワタシの

憧れの

絵描きサン



アジサカコウジ氏

が

美少女の極み

的な

愛娘サン

と

共に

ご来店してくださったのだ！




まさに

氏の作品から

飛び出てきたかのような

おフタリに

もう

ドキドキ

クラクラ

で



想い返しても



「アントニオ猪木の話。」



しか

思い出せないほど

舞い上がって

いたコトに

我ながら

ビックリざんす（笑）




先月

RE PORTサン

にて

展示されていた

こちらの作品






どうしても

忘れられなくて

お尋ね申したトコロ

手元にあるから

譲っていただける‼︎

とのコト

でした



ワーイ‼︎‼︎



念願の

アジサカコウジ氏

の

作品



何処に

飾ろうかなぁ〜





アジサカコウジ サン

松川 到子 サン

中尾 清孝 サン

橋本 聖佳 サン





ワタシの尊敬する


〜逢いに行ける巨匠たち〜

（逢いに行けるアイドル。的な・・）




いつかは

スキな作品に

囲まれた

ギャラリースペースを

持ちたいなぁ・・

なんて

夢は

膨らみます



ワタシは

専ら

オーディエンスに

徹するのみ

で

以前は

焦ったり

羨んだりも

したけれど

いつしか

それを

誇りに

想えるように

なった

いまが

シアワセだなぁ

と

想う



きっと

素晴らしい作品を

通して

素晴らしいオトナたち

に

出逢えてきたから

だろうね



これからも

貪欲に

恥ずかしがらずに



「好きなモノは好きなんだー！」



そう

声高らかに

スキップする日々を

生きていこう

っと

レンズの向こうのキミに微笑んで

ドキッとする

郵便物

なんて

なかなか

無いけれど

この一枚には

流石に

やられたぜ（笑）


みんなの王子様⁉︎

劇団 HIT ! STAGEの

真島 久美サン

が

ウチの

玄関で

微笑んでいたんですもの！




こんなに

その方の

魅力を

引き出してくれる

写真家と

云えば

そう

この方しかいない ！


N-stileこと

佐々木 典子サン



本日１９日

より

２１日まで

万津町

にある

toaluサン

にて

ポートレート撮影会を

開催されるそうです





toaluサン内の

お洋服を着て

撮影も可能

なんて

たまりませんよね〜



１１〜１８時

の

予約制と

なっています



気になる方は

ぜひ

N-stileサン
（090-7531-9066）

へ

お問い合わせ

くださいね




何気ない

日々の

１枚

なんて

粋。

ですよね

あとすこし もうすこし

まだまだだなぁ

って

待ち侘びている


すもも酒



ようやく

あと

ひと月で

呑みごろ

らしい



まだ

うまく

溶けあっていない

トコロも

あるけれど



陽に透かして

見てみると

いつかの

海に沈む

真っ赤な

夕陽みたいで

なんだか

それだけで

充たされていく



あとすこし


もうすこし



ずっと

そんな

ココロモチで

いたい



手を伸ばせば

届きそうな



欲しいと

云えば

叶いそうな



でも

まだまだ



あとすこし

もうすこし



そう

励ましながら

ワクワクしたい



あっという間に

朽ちていく

はずだった

果実

を

鮮やかに

まろやかに

泳がせている

あんず酒

に

吾

と

キミ

を

重ねたり

して

風を感じる場所

一昨日、昨日

と

バードモナミ

お盆の振替休日を

いただきました



ご来店予定されていた

方々には

ご迷惑を

おかけしました



今日から

また

土曜日までは

通常営業
（１０〜１９:３０o.s ２０close）



日、月曜日は

店休日

と

なりますので

どうぞ

よろしく

お願いします



昨日も

生月の海へ



すっかり

虜です（笑）



その前に

行ってみたかった

平戸の

川内峠へ

寄り道ドライブ







目の前に広がる草原

と

眼下に望む

大海原

と

島々



まだ

暑い

陽射しと

やわらかな

初秋の風

が

よく来たね。

と

微笑んでくれた

気がしました



秋は

芒が

群生するらしいので

ココで

デイキャンプ

したいなぁ



どんな

季節も

淋しくないね



きっと

ね

アナタガウマレタヒ

昨日は

だいすきな

お客さまが

赤ちゃんを

出産された

と

お知らせ頂いてたので

逢いに行きました



生後３日しか

経っていないのに

しっかりと

形づくられ

すべての愛に包まれて

スヤスヤ眠る

ベイビーちゃん



可愛くて

神々しかったなぁ・・




ほんとうに

おめでとうございます





そして

今日は

ワタシの母

の

誕生日



終戦の年に生まれ

大家族の中で

育ち

故郷 新潟から

中学校卒業と共に

東京へ

そこで

出逢った

ワタシの父と

浅田次郎の小説みたいな

恋をして

父の故郷である

この地で

根を張って

ワタシたちを

育ててくれた

フンワリとした印象

ながらも

心底

たくましいヒト



この頃では

ひとまわり

小さくなった

印象も

受けるけれど

まだ

仕事も

頑張っているようで

母らしい

日々を

過ごしている



母には

到底かなわないけれど

何処かしら

ワタシも

カノジョのような

余生を

好み

選択していくであろう

気がする



夏に生まれたモノの

宿命は

何処か

激情型ながらも

日焼けした肌が

どんどん

強くなるような

頑強さも

持ち合わせている

気がする


かくいう

ワタシも

夏生まれ



たくさんの

お手本を

参考にしつつも

誰のためでも無い

せめて

自身の歩く

足元だけは

きちんと

照らしてあげられる

ココロに

いつも

太陽を

培っていきたいなぁ

と

想う

秋の味覚

お盆を過ぎて

朝夕は

グンと涼しく

感じられるように

なりましたね



ホームセンターで

水遊び

や

快眠グッズ

が

半額セールしている

のが

夏オンナとしては

すごく

淋しく

感じられました



と

いいつつも

今年の初モノ

葡萄と梨を

いただきました



伊万里の

まどか農園さん



甘くて

みずみずしい！



夜中に

喉が渇いて

目が醒めた時も

この前までは

炭酸水を

飲んでいたのに

こうして

果実で

潤うって

なんだか

とても

贅沢な気分に

なりましたよ



夏痩せしないまま

食欲の秋に

突入するのは

なんとも

不本意ですけれど

やっぱり

美味しいモノ

を

美味しい！

と

想いながら

頂けるって

健康のバロメーター

ですよね


ね⁈

少女たち

この

帰省の時期

やはり

愉しみなのが

久しぶりに

逢う

常連のお客さま

や

友人

との

再会

だ






だいすきな

マイちゃん



泣きべそ

マイちゃん

は

すぐ

泣くから

オトナぶりたい

泣きべそ

マミちゃん

を

泣かさせずに

すませてくれる

（笑）




ムスメほど

の

年の開き

なのに

泣きツボ

笑いツボ

が

近しいんだろうな



そんな

繋がりを

逢うたびに

実感して

とても

うれしくなる




そして

ホント

十何年ぶりだろう

写真は

アップしないけれど

ずっと

気になっていたし

ずっと

安息を祈っている

トモダチが

お嬢さんたちと

顔を出してくれた



カレの奥さまが

病気で

急逝されたコトを

風の便りで

聴いたのも

うんと

後だったので

駆けつけるコトも

お参りさせていただく

機会も

なかなか

作れず

ホント

いつも

どこか

気になっていた


近年

SNSで

少し

痩せたかなぁとは

想うけれど

変わらない

大好きな

魚釣りに

講じる

様子を

見たりしては

ホッとしていた



ふいに

現れた

カレ

と

すっかり

ステキなレディに

成長された

お嬢さんたち

が

在りし日の奥さまに

とても

似てらして

涙が

ブワァッと

噴き出して

しまって

困惑させてしまって

申し訳なかった

けれど




「想っているより

このコたちは

大丈夫だよ」



そう

カレが

笑って

話してくれたから

すごく

すごく

ココロの靄が

晴れた

気がした



ワタシが

想うより

うんと

大変だったろうけれど

その分

きっと

絆や

愛情が

深まったんだよね




この夏

ふたたび

出逢えた

少女たち



みんな

それぞれの場所

で

愛を受け

愛を与え

美しく

優しく

成長している



次に

いつ

逢えるかな？




日々の中

遠い

この街で

貴女たちの

シアワセを

祈っているからね



貴女たちに

恥ずかしくないように

ワタシも

まだまだ

成長するからね

バードモナミ １６,１７日は 臨時店休日と なっています

久しぶりに

聴いた

雨音で

目が醒めました


日々が

うつらうつら

と

続くと

いろいろな感覚も

鈍ります



この雨は

リセットしなさい

の

合図かしらね




お盆も終わり

今日・明日は

バードモナミ

振替店休日と

させていただきます



ゆったり

過ごして

リフレッシュしたいなぁ・・




昨夜は

帰路の途中

佐世保川の

万灯籠流しを

見に行きました



遠くで

けたたましく鳴る

爆竹の音とは

打って変わっての

静寂と

水面に映る

揺らめきが

お盆と

短い夏の

静かなる

終わりを

告げるかのようでした



欄干に

頬杖つきながら

ノンアルコールビール

呑んで

川面と

橋の上を

行き交う人々を

ボンヤリ眺めていました



ちょうど

ミシマの

「橋づくし」

を

読んだばかりだったので

神妙な表情を浮かべて

橋を渡る方々

は

どんな

祈りを

灯籠に

託したのかなぁ

なんて

想い浮かべながら




橋は

ワタシたちにとっての

願いや希望の象徴のような

気がします



流れの速いところでも

溺れず

迷わず

目的地へ

一歩また一歩

近付ける

そんな存在



いつか

ちいさな灯籠

に

なる日まで

に



あと

いくつの

夏

を

迎えられるかな



あと

いくつ

橋

を

渡るコトが

できるかな



あと

いくつ

願えば

叶うのかしら

ね

バードモナミ 本日１５日も 営業していますよ

早いもので

８月も

半ば





今日は

お盆の送り日

終戦記念日

ですね



バードモナミも

本日は

通常営業いたします
（10〜19:30 o.s 20:00close）



明日１６日

と

明後日 １７日

は

臨時店休日

と

させていただきます





昨日

お墓や

お寺へ

お盆参りに

行ってきました




蓄積された疲労の中

行くまでは

足取りも重く

顰めっ面だったのだけれど

やはり

背筋をのばし

手を合わせると

自然と

ココロが

軽くなりました



「仕事をさせてもらえるなんて

シアワセなコトだぞ」



と

いまは亡き父の

笑顔と声が

すーっと

届いた気が

しました



さぁ

訪れてくださる方々が

くつろいでくださるために

そして

自身を待っていてくれる

愉しみな休日のためにも

今日も

がんばるぞ！



みなさまのお越しを

ココロ待ちにしております