キミ
の
気配
と
余韻
が
スキだ
正確に云えば
それすら
スキだ
触れられる悦び
よりも
宙を撫ぜる
自由な指先の感覚
の
方が
キミ
を
正確に
捉えられる気がして
ボク
の
性に合っている気もして
感情
を
込めすぎる
と
どんどん
現実
が
ボヤけていく
どんどん
現実
が
遠のいていく
白昼夢
みたいに
キミ
を
想うくらい
が
ちょうどイイ
壁に
立て掛けた
お気に入り
の
絵画
の
ように
眺めるくらい
が
ちょうどイイ
キミ
の
気配
と
余韻
が
スキだ
正確に云えば
それすら
スキだ
触れられる悦び
よりも
宙を撫ぜる
自由な指先の感覚
の
方が
キミ
を
正確に
捉えられる気がして
ボク
の
性に合っている気もして
感情
を
込めすぎる
と
どんどん
現実
が
ボヤけていく
どんどん
現実
が
遠のいていく
白昼夢
みたいに
キミ
を
想うくらい
が
ちょうどイイ
壁に
立て掛けた
お気に入り
の
絵画
の
ように
眺めるくらい
が
ちょうどイイ
キミの背中
を
見送るのが
いつも
ボク
の
誇り高き
役目
ご褒美のように
１度だけ
振り向いて
微笑んでくれる
ピンと
伸ばした
自信に満ち溢れた
背中
に
「行ってらっしゃい」
そう
小さく
呟く
一緒に生きる
と
いうコト
は
添い遂げるコト
だけが
すべてじゃなく
想い遂げられるか
否か
に
托される
何をしてもらうか
とか
何をしてあげられるか
とか
じゃなく
如何に
互い
と
違い
を
認められるか
に
限る
ずっと
傍に居たとして
ずっと
シアワセにできるワケじゃない
から
いつのまにか
自ずと
選んだ
シアワセ見送りビト
シアワセ見届けビト
お悩み相談室
には
なりたくないけれど
（そういうヒトは
解決しようなんて
さらさら想っていないから）
決意表明台
には
なりたい
そう
想う
子どもの頃
自由の女神
が
手に持つ
トーチ
を
ソフトクリーム
だと
想っていた（笑）
流石
自由の国だぜ！
自分の好きなモノ
を
握りしめていけるヒト
に
なればいいんだ！
それが
自由の定義だ！
と
素晴らしい
想い違いを
させていただいた
でも
アレは
何処か
真意のようでも
あったなぁと
今となると
想える
大切な友
は
岐路に立つ
左手には
理性の書を
持ち
右手には
守るべき
進むべき
決意にも似たモノ
を
掲げ
過去を過去として
捉え
未来に希望を抱く
エピローグ
は
プロローグ
の
何倍も
エネルギーを要する
と
云う
流れを塞き止めるためには
コラテラルダメージ
は
避けられぬモノ
だろう
〜沼に咲く花は
美しい〜
が
〜何処にも行けぬ
浮き草〜
として
閉じる生涯。
を
全うした。
とは
云い切れぬ
であろう
友の
美しい横顔
に
見惚れ
そして
重ねる
いつか
の
自身
を
いつの日か
の
自身
を
scene 〜KAN〜
自分らしさってなんだろう
過去を掘り返してんだろう
そのこと自体がとっくに
描いていた自分じゃない
そんなことはわかっている
空はすきっと晴れている
なんにもわかんないフリして
君が僕を笑ってる
もしももっと柔軟性に富んでたなら
君をそっと冗談めいて抱きしめてたい
だけどなぜか意地はって
意味もなくカッコツケてんだ
「なにやってんだよオレ」
少年の自分にこう言うんだよ
いちにのさんで
歯をくいしばって
ダッシュした勢いですっころんでも
それはそれで
下からの意外な景色が見えてくるだろ
角度合わして
タイミングはかって
息を整えてもう一度
手に持ってるものは
決して離さずに走れ
君ならばできるって
yeah！
かろうじてまだ午前中
今ごろ目をこすっている
ついたまんまのテレビで
外国人がキスしてる
ヘッドフォンを外したら
何か聴こえてくるのかな
かわりなく今日もフラットに
君は僕に微笑んでる
歳をとることまだ認めたくない
腰をこぶしで叩いて作り笑い
それでもまだ自分勝手
むやみにもがいてみせるんだ
「もっとやれんだよオレ」
5年後の自分にこう言うんだよ
息を切らして
岸壁にたって
ハタと足もとが竦んでも
それはそこに立ってこその
偉大な景観が見えているだろ
覚悟決まったら
姿勢ただして
道のなき未知へさぁ行くぞ
身に着けたものは
全部脱ぎ捨てて飛んじゃえ
今ならばやれるって
この世にたったひとりの君に
愛を正面切って歌い続けたい
どんなに離れていたって
確実に響くように
精一杯この声で
遠くまで叫ぶんだよ
地図を描いて
距離を測って
画策どおりにすっころんだら
きっと初めての
あの時以来の形式が広がってるだろう
待ってたぜ
ついに真ん中に立って
三度でも四度でも何度でも
まとわりつくもの全部ぶっ壊して
さぁ行け
君ならばできるって
今がその時だって
世界は開けるって
yeah！
人混み
に
キミに似たヒト
を
見つけては
想わず
駆け出しそうに
なるけれど
大丈夫
もう
大丈夫
キミが
根付かせてくれた
ボクの中のキミ
ずいぶんと
すこやかに
のびやかに
育まれているから
大丈夫
もう
大丈夫
逢えば
辛くもなるし
辛くもさせるから
ボクの中のキミに
日々
触れてみる
顰めっ面
や
俯いた顔
の
キミは
間引きして
笑顔のキミだけ
ボクの中で
集中的に
育んでいるから
心配しないでね
いつか
キミに見せたいよ
ボクが育てた
ボクの中のキミ
の
その後を
ボクが愛した
完璧なまで
の
キミの残像
を
HAPPY END 〜buck number〜
さよならが喉の奥に
つっかえてしまって
咳をするみたいに
ありがとうって言ったの
次の言葉はどこかと
ポケットを探しても
見つかるのは
あなたを好きな私だけ
平気よ大丈夫だよ
優しくなれたと思って
願いに変わって
最後は嘘になって
青いまま枯れてゆく
あなたを好きなままで消えてゆく
私みたいと手に取って
奥にあった想いと
一緒に握り潰したの
大丈夫
大丈夫
今すぐに抱きしめて
私がいれば何もいらないと
それだけ言ってキスをして
なんてね
嘘だよ
ごめんね
こんな時
思い出す事じゃないとは
思うんだけど
一人にしないよって
あれ実は嬉しかったよ
あなたが勇気を出して
初めて電話をくれた
あの夜の私と何が違うんだろう
どれだけ離れていても
どんなに会えなくても
気持ちが変わらないから
ここにいるのに
青いまま枯れてゆく
あなたを好きなままで消えてゆく
私をずっと覚えていて
なんてね
嘘だよ
元気でいてね
泣かない私に
少しほっとした顔のあなた
相変わらず暢気ね
そこも大好きよ
気が付けば横にいて
別に君のままでいいのになんて
勝手に涙拭いたくせに
見える全部
聴こえる全て
色付けたくせに
青いまま枯れてゆく
あなたを好きなままで消えてゆく
私みたいと手に取って
奥にあった想いと
一緒に握り潰したの
大丈夫
大丈夫
今すぐに抱きしめて
私がいれば何もいらないと
そう言ってもう離さないで
なんてね
嘘だよ
さよなら
今日
は
大寒
グン
と
冷え込みましたね
水仙や梅の蕾に
見惚れていると
もう
其処まで
春が訪れている
気がしますが
まだまだ
油断大敵です
風邪ひかないでね
さてさて
バードモナミ
の
小さな雑貨屋さん
〜petit monami〜
に
新たな作家サン
が
デビューしましたよ
Nanoka 1st
〜ナノカ ファースト〜
サン ！
大人気の
イラストレーター&絵本作家
にしむらかえサン
の
愛娘サン♡
若干
４歳にして
クリエイター&起業家
を
目指す
志高き
お姫サマ
純粋に
色遣い
や
ディテールにまで
及ぶ
ていねいな手仕事
に
惹かれ
作品を
預からせていただくコト
と
なりました
今回の
グリーティングカード
テーマは
Love♡
ですよ
（２２０円）
大切なヒト
へ
想いを伝える
小さな小さな
絵本みたい
これからの
活躍も
愉しみです
新潟
の
従兄から
弥彦山と新潟平野
を
包む
雪景色の写真
を
いただいた
眺めているだけで
グンと
吐く息も
白くなりそうな
北国の冬
に
想いを馳せる
厳しさ
に
触れるコト
で
より
優しさ
を
知り
冷たさ
に
打たれるコト
で
より
あたたかみ
を
おびたり
北国の人々
は
だからこそ
優しく
あたたかい
のだろう
雪かき
や
不自由さ
に
不平不満
を
云うコトなく
西の端で
のほほんと
暮らすであろう
従妹
に
自然
の
偉大さ
と
美しさ
を
見せてあげよう
と
想い出してくれた
優しき従兄
ありがとう
風邪ひかないでね
また
逢いに行きますね
今日
は
ムスコ
の
誕生日
２２歳かぁ・・・
おめでとう
週末まで
家に戻らない
ムスコへ
メッセージでも
と
考えあぐねる
シンプルに
「お誕生日おめでとう」
すっかり
オトナになったので
成長を振り返る
というよりも
あの頃。
の
自身と重ねてしまう
ワタシが
２２歳の頃・・
あっ！
そうか！
まさに
今日この日
に
カレを
出産したんだ！
父が亡くなって
ひと月と少し
経った
あの日
阪神大震災の衝撃
も
重なり
生きるコト
の
意味深さ
を
改めて
感じさせられた
長い長い
痛みと不安の先に
待っていてくれた
希望
それが
ムスコ
だった
〜誰かの為に懸命に生きてみたい〜
そう
想えた
最初の日
誰かを想う
それは
自身の
存在意義
を
知るというコト
ウザいなぁ・・・
そう
苦笑いされそう
だけど
もう
ヒトツだけ
短いメッセージ
送らせてね
「ワタシの元へ
生まれて来てくれて
ありがとう」
と
また
ヒトツ
美しい
made in JAPAN
に
出逢いました
LOOPWHEELER
ヴィンテージ
と
呼ばれる
スウェット
は
'60〜'70年代に
アメリカで
吊り編み機
を
用いて
作られたモノが
ほとんど
とか
風合い
や
着心地
が
抜群の
LOOPWHEELER
は
国内
で
2社しか現存していない
吊り編み機での
制作工場において
丁寧に
日々
作り上げられているとか
決して
安価ではないけれど
一生モノとしての
安心価格
体型
も
風貌
も
衰え始め
何を着ても
様にならないなぁ・・
なんて
苦笑いしている昨今
だけれど
いま
このタイミングで
出逢えてよかったな
着心地は
着ているヒトにしか
わからないけれど
リラックスした表情は
心地よい波動として
伝わるかも
しれないもの
ね
（劇団 HIT ! STAGEサンHPより）いよいよ
今週末
２１（土）・ ２２（日）
に
アルカス佐世保にて
開催されます
二人芝居祭り@アルカス佐世保
われらが
劇団 HIT ! STAGEサン
も
このフェスのために
書き下ろされた
反転する正義
を
引っさげて
登場します！
な、な、なんと
新たな試みとして
劇中では
ギターの生演奏
も
絡み合うとか・・！！
ワクワクしますね〜
前売り券
は
バードモナミ
に
於いても
お取り扱いさせて
頂いております
お気軽に
スタッフまで
お申し付けくださいね
ワタシも
日曜日に
伺おうかと・・・
愉しみにしてまーす♡
少しだけ
そう
少しでも
時間が作れたならば
行きたい場所へ
行かなくちゃ
と
いうコトで
今年初
の
ワタクシ
の
パワースポット
生月島へ
ちょうど
橋の欄干塗装作業中
につき
片側通行だったので
あんなに長く
橋の上から
景色を眺められたのは
初めてでした
大好きな
壱部漁港
の
壁画アクアリウム
今年の卒業制作に向けて
下地が碧く
塗られてましたよ
いつかは
ナポレオンフィッシュ
が
登場しないかな（笑）
小さな旅のオヤツ
は
コチラ
神戸屋サン
にて
定番丸ぼうろ
と
初めて見つけた
焼きリンゴブッセ
に
ロールケーキ
どちらも
大きい！
そして
バタークリーム！
ますます
ファンに
なりました
いつもの
風光明媚な
塩俵断崖
も
今日は
バス停脇を
下り
真横からの眺め
を
愉しむコトに
白波が立つ
険しい
冬の海なのに
日差しが眩しくて
清んでいて
やがてまた
巡り来る
ベストシーズン
に
想いを馳せるのでした
こちらは
方倉神社（水天宮）
珍しい
海中お社でした
手を合わせ
航海の無事
や
生月島の平安
ひいては
大切なヒトたちの
健康を
祈りましたよ
最後は
ずっと
気になっていた
桜川ダム
まで
ロマンチック
な
名前の通り
春には
沢山の
山桜が
愉しめそう
夕陽も
合わせて
見に来たいな
訪れる度に
発見
や
感動
が
あり
また
訪れたいな
と
あらためて
想う場所
いつも
待っていてくれて
ありがとう
