末ムスコ
が
いま
ハマっている
カメレオンキャンディ
この前まで
は
メントスコーラ味
だったよなぁ・・
ワタシたち
の
頃
は
イチゴ味
や
レモン味
が
主流の味
だった
駄菓子キャンディ
も
いまは
コーラ味
や
ソーダ味
はたまた
エナジードリンク味
が
人気だそうな
現代
の
若者
は
疲れているのかな・・・
実は
ワタシも
このキャンディ
が
大好きで
何故なら
一粒
で
二度
いや
三度
美味しいから!
最初
口
に
含む
と
コーラ味
が
広がり
その後
中の層
は
四種
の
別フレーバー
と
なっていて
その名前
の
如く
カメレオン
みたい
に
色
も
味
も
劇的チェンジ!
するんですYO !
そして
三度目
の
おたのしみ。
は
カメレオン占い!!!(笑)
現れた
色
と
味
で
〜今週のシアワセ度。〜
が
占えるそうな・・
モグモグ
・・・ん?
モグモグ
念のため⁈
立て続け
に
二粒
食してみたモノの・・・
な、な、なんと
どちらも
ぶどう味
なのでした⤵︎
シアワセは、とおいよ・・・
でもね
注意書き
を
よく
見てみると
なんだ
そうです!
あちゃー
ぶどうイコール紫色
と
想い込んで
舌
出して
色まで
確認しなかった〜
たしかに
ぶどう味。
だったけれど
あまり
の
ショック
に
注意書き
も
最終チェック
も
怠っていましたよ
トホホ・・・
そう!
そんなモノ!
たいてい
は
自身の想い込み。
が
禍して
シアワセ
を
遠ざけようと
するコト
しばしば
そもそも
シアワセ
に
色
も
味
も
ナイ
し
こんな
甘くて
愛らしい
キャンディ
に
運命
を
委ねようと
しているなんて
それだけで
平和過ぎるじゃん!
シアワセ過ぎるじゃん!
冷静
を
取り戻した
ワタクシ
なんだか
キモチ
も
一気
に
軽くなりましたのよ
御神籤
だって
納得いくまで
引きまくっていい
そう
だし
カメレオンキャンディ
だって
気が済むまで
舐め続ければいい
でも
其れ
を
鵜呑みにする
の
か
跳ね除ける
の
か
どう
活かすか
は
自身次第
なんだよね
色んなコト
で
紛らわせたり
誤魔化そうと
してみても
ホント
は
いつも
ココロ
は
固まっている
笑っていたい。
っ
て
シアワセ
で
いよう。
って
何
が
シアワセ。
なのか
も
誰
が
其れ
に
気付かせてくれる
の
か
も
・・・ね?
今このときのための今までだったと思う。
〜 銀色 夏生 〜
今
知りたいコト
は
今
知るコト
が
出来る
こんな
時代
でも
自身
が
今
調べてみなくちゃ
今
動いてみなくちゃ
今
感じてみなくちゃ
ほんとう
に
識った。
コト
には
ならない
そんなコト
を
あらためて
考えながら
いま
食べたかった
ホットケーキ
を
こうして
作り
美味しい!
と
ヒトリ
呟く
シアワセ
を
ニンマリ
噛みしめている
そして
いま
感じている
シアワセ
を
更には
こうして
分け与え
共有できる
歓び
を
人生の醍醐味。
と
呼ぶのだろう
なんてね
・・・大袈裟だったかな(笑)
平気で、陽気で、藁束のやうにしむみりと
朝霧を煮釜に塡めて、跳起きられればよい!
〜中原中也「盲目の秋」〜
朝
は
可哀想
月曜日
には
憂鬱
な
モノ
と
位置づけられ
日曜日
には
贅沢
な
モノ
と
持ち上げられる
眩しい
朝陽
も
美わしき
雨粒
も
幻想的
な
朝霧
も
ましてや
朝
そのもの
も
奇跡
の
よう
な
一瞬
に
他ならない
の
に
いつも
それを
知る
の
は
うん
と
後
の
コト
朝
を
迎えられなく
なった
其の時
に
しまった
と
悔いるコト
も
出来ぬ
闇
の
中
で
夢描くヒト
が
いる
夢語るヒト
が
いる
夢動くヒト
が
いる
夢掴むヒト
が
いる
夢叶うヒト
が
いる
I 'm proud of you.
素晴らしき友
よ
I 'm proud of you.
誇らしき友
よ
I 'm proud of you.
頼もしき友
よ
I 'm proud of you.
想い浮かべる
と
三秒
で
笑顔
に
なれる
モノ
が
在る
大好きなお菓子
ちょっと
人間っぽい
愛犬
いつか
キミ
が
ふいに
零した
ジョーク
あの日
見た
夕焼け
お気に入り
の
漫画
の
一コマ
冷めても
なお
美味しい
ハンドドリップ
珈琲
三分
で
食べられる
ラーメン
を
発明したヒト
も
もちろん
スゴイ
けれど
ワタシ
を
三秒
で
笑顔
に
してくれるモノ
たち
にも
同じくらい
の
驚き
と
尊敬
を
込めて
ヒト
は
どれだけ
笑顔
に
なれる
出逢い
を
重ねたか
で
その
人生
を
より
愛しく
想える
か
どうか
はかれる
と
想う
まじめ。
と
まじめ。
の
間
の
三秒ルール
自身だけ
の
愉しみ
で
あれど
それも
また
愛しい
眠たく
て
眠たく
て
そんな時
は
先ず
眠る
夢
や
欲望
は
きっと
〜ご褒美〜
だから
先ず。
とは
いかないコト
が
多い
けれど
自身
の
ココロ
や
カラダ
から
の
レスキュー要請
には
一秒でも
早く
応えて
あげましょう
美味しいモノ
を
美味しい
と
美しいモノ
を
美しい
と
愛しいモノ
を
愛しい
と
感じ
噛みしめ
伝えられる
の
は
すこやかなる
心身
が
整って
こそ
泥のように眠る
泥のように眠れ
その
泥
は
穢れなき
賜物
やがて
実りのため
の
土壌
と
なる
やがて
唯一無二
の
器
と
なる
泥のように眠れ
泥のように眠る
SNS
で
一年前
の
投稿
を
眺めていたら
ポンヤリ
(ボンヤリではなく、ポ。)
した
自身
の
表情
に
懐かしさ
と
照れくささ
を
感じています
と
時
同じくして
近しい方々
から
「顔変わったよねー」
と
ご指摘が!
・・・イジってません!(笑)
そりゃそうだよね
どうせ
イジるなら
宮沢りえちゃん
や
ジュリエット・ビノシュ
に
なりたいよう!
ココ・シャネル
の
コトバ
で
「20歳の顔は自然から授かったもの。
30歳の顔は自分の生き様。
だけど
50歳の顔には
あなたの価値がにじみ出る」
と
在りまして
まさに
そうかも!
と
目
に
映る
誰か
を
通して
鏡
に
映る
自身
を
見つめて
は
学び
実感して
います
ワタクシ
が
憧れる
諸先輩方
は
やはり
笑顔
が
似合うし
厳しさ
も
持ち合わせて
らっしゃいますモノ
余生
は
尊敬できる人々
と
出来るだけ
豊かな時間
の
過ごした方
を
ココロ掛けて
生きたい
し
活きたいなぁ
と
想うのです
同じ
〜イジる〜
ならば
〜意地る〜
か
〜維持る〜
で
ほな
ボチボチ
行きましょかぁ〜
数日間
の
休暇
を
利用して
ムスメ
が
つかのま
帰省して
くれました
帰ってくる度
に
美しく
優しく
強く
たくましく
成長している
様
が
垣間見れて
ホッと
しています
ひとり暮らし
の
気楽さ
や
愉しさ
仕事上
の
仲間たち
との
交流
はたまた
ささやかな
トラブル
など
と
あれこれ
ごくごく
自然に
話してくれる
ムスメ
に
こちらも
心底
リラックス
させてもらうのです
東京
へ
戻る前
に
韓国旅行
を
してくるから
と
先程
空港行き
の
バス
へ
ニコニコしながら
乗り込んでいく
様子
を
愛犬
と
見送り
に
行きました
寒さ
に
なのか
淋しさ
に
なのか
微か
に
震える
ワンコ
を
抱きしめ
宥めながら
その
あたたかさ
に
救われている
の
は
いつも
ワタシ
の
方
なんだよねぇ・・
と
夜明け前
の
薄闇の中
苦笑い
した
の
でした
大切なヒト
を
おくる。
と
いうコト
は
とても
ステキ
な
瞬間
だと
想います
少し
の
淋しさ
と
高まる
鼓動
が
教えて
くれる
誇らしさ
と
たとえ
離れよう
と
大好きだ
と
いう
キモチ
は
変わらない
そう
確信
出来る
幸福感
を
いっぺん
に
体感
出来る
瞬間
だから
親離れ
子離れ
した
いま
と
なっては
引き留める
だけ
の
自信
も
責任
も
持ち合わせて
いないから
また
次
に
逢える瞬間
まで
ただ
ただ
互い
に
健やか
で
居よう
と
ココロ
に
誓った
の
でした
帰り途
の
鼻唄
は
マッキー
の
ー遠く 遠くー
♪ 大事なの
は
変わっていくコト
変わらずにいるコト〜♪
山歩き
を
始めて
ちょうど
一年
経ちました
初めて
の
登山
は
紅葉
が
見頃だった
雲仙・普賢岳
でした
山頂
で
両太腿
が
攣った
コト
と
ご褒美
の
ハンドドリップ
コーヒー
が
心底
美味しかった
コト
は
一生
忘れられない
想い出
です
山岳アプリ
の
レコーディング
だけでも
この
一年間
で
30回
以上
山歩き
を
愉しんだみたい
です(笑)
登山。
とは
まだまだ
云えない
レベル
だけれど
自身
が
何故
山歩き
を
好む
のか
山歩き
が
自身
に
何
を
気付かせて
くれる
のか
が
一年間
を
通して
判ったコト
それだけで
充分
に
幸い
で
あり
財産
で
あり
感謝
すべき
コト
だと
想っています
まだまだ
行きたい場所
は
在る
まだまだ
挑戦してみたい
キモチ
も
有る
焦らず
に
ムリせず
に
ボチボチ
愉しんで
いきたい
と
想います
「行ってらっしゃい!」
「おかえりなさい!」
そんな
最強のコトバ
で
支えてくれる
家族
そして
最高
の
時間
を
サポート
し
共有して
くれる
山友
四十路
を
折り返したにも
拘らず
健やかでいられる
心身
を
授けてくれた
両親
に
溢れるほど
の
感謝
を
込めて
怪我
や
事故
など
無き様
に
二年目
も
謳歌したいなぁ
と
想います
ほんとう
に
ありがとう
雪を待つ
十一月は
ブローチの
台座のように
すごく明るい
〜詠み人・兵庫ユカ〜
コウゴウセイ。
呟いてみる
空
を
見上げながら
光
を
浴びる
と
くすんだ
キモチ
や
遣る瀬無い
想い
は
煮詰められて
濁色
では
あるが
輝石
と
変わり得る
コウゴウセイ。
光
に
目
を
細めると
空
と
地
と
そして
吾
の
境
も
隔たり
も
感じ無い
気
が
する
光
の
集まる場所
へ
自ずと
目線
は
のびていく
光
の
集まる場所
へ
自ずと
笑い声
は
集う
コウゴウセイ。
どんな
キモチ
にも
一度
光
を
当てて
みよう
風
を
通して
みよう
頼り無い
籾殻
みたい
な
抜殻
みたい
な
儚いモノ
は
きっと
ハラリ
ハラリ
と
消えてしまうから
後
に
残る
温もり
や
輝き
だけ
を
ブローチ
みたい
に
勲章
みたい
に
胸
に
ココロ
に
掲げて
いこう