総選挙が始まりました。
自公政権にNO!の意思表示をする絶好のチャンスです。
みなさん。選挙に行きましょう。
期日前投票も始まっています。
総選挙が始まりました。
自公政権にNO!の意思表示をする絶好のチャンスです。
みなさん。選挙に行きましょう。
期日前投票も始まっています。
雨の朝を迎えました。
衆院選が今日公示されます。
自民党派閥の裏金事件を受けた「偽りの政治改革」や「物価高対策」などを争点に、12日間の選挙戦が始まります。
選挙は、民主主義の一丁目一番地です。
小選挙区制比例代表選挙という非民主的な選挙制度ではありますが、主権者として投票へ行きましょう!
写真は、波佐見町鬼木棚田の案山子です。
明日から「総選挙」がはじまります。
憲政史上「最短の解散」をする石破政権。
暮らしの問題、裏金問題、大軍拡、社会保障、外交など。
石破首相は、総理大臣になる前は「十分議論を尽くして信を問う」といっていました。
手のひら返しの内閣です。
準備も短期間にしなければならず、宣伝物が本番なって届く予定です。
市選管に用件があって、電話をすると「今日中に帰ろうねと話している」とのこと。
何時もなら、公示前には届く「入場券」のハガキが今回は届いていません。
期日前投票までにはあと2日しかありません。
職員さんには「あまり無理しないように帰って」と云うのが精一杯の言葉でした。
「政治を変える」総選挙にしましょう。
実業家の前澤友作さんの「X」で、日本被団協のノーベル賞受賞を受けてコメントを目にしました。
前澤氏は、ノーベル平和賞受賞について「防衛力を強化しなきゃって話がいつのまにか当たり前になり、そのうち核もなんてことになりそうで戦々恐々な中、核廃絶を訴える日本被団協のノーベル平和賞受賞は本当に素晴らしい」と現状をふまえ賞賛しています。
「唯一の被爆国日本は、核廃絶を声高に世界に訴え続けるべきだし、未来永劫その権利と責任があると思っています」とも述べています。
次のノーベル平和賞は「日本国憲法第9条」を期待します。
写真は、佐賀県立美術館での「ジパング展」です。
今日の新聞の一面は「被団協ノーベル平和賞」です。
ノルウェーのノーベル賞委員会は11日、「核兵器の使用は道徳的に容認できないという国際規範の確立に多大な貢献をした」として、被爆者による唯一の全国組織で、日本の反核・平和運動の中心的存在である日本原水爆被害者団体協議会に2024年のノーベル平和賞を授与すると発表しました。
「核と人類は共存できない」と核なき世界を訴え地道な努力が実ったものです。
それでも世界では、ロシアのによるウクライナ侵攻。
中東での紛争など、核の不安は続いています。
それでも私たちは「微力だけで無力ではない」気持ちで前へ進みたいものです。
写真は、晴天のもと大島の芝生でグランドゴルフをされていました。パチリ。
昨日は、県の選挙管理委員会に候補者届の「事前審査」を概ね済みました。
何せ、憲政史上最も早い「解散」なので、党本部からの書類関係が揃っていません。
今日は、山下芳生党副委員長が佐賀駅前にきます。
9月議会報告の原稿も印刷屋さんに入れたので、今日から候補者の選挙行程の日程づくりの実務です。
写真は、自宅前のコスモスとヒマワリのコラボです。
これから、コスモスの花が増えるとヒマワリが映えるでしょう。
選挙実務を担当しています。
9月議会報告の原稿を印刷にまわす仕事も平行して進めなければなりません。
目が回るように忙し時間を過ごしています。
選挙届書類は、書く書類が多く神経を使います。
選挙実務は初めてなので戸惑っています。
今日午後に、県選挙管理委員会に「事前審査」に臨みます。
写真は、県立博物館で開かれている「ジパング」。
池田学さんのペン画です。
選挙目前です。
昨日は、「選挙説明会」へ佐賀県庁へ云ってきました。
各陣営から出席していました。
テレビ局、郵便局、警察など色々な立場からの説明が1時間半。
大事な、実務の話しは選挙管理委員会から。
帰りは、大きな袋に「お土産」という書類関係をどっさり。
これから「実務」の仕事が待っています。
3時半起床で今から書類に向かいます。
大事な先輩であった方が2人訃報を知りました。
残念です。お悔やみ申し上げます。
昨日は、新市民会館安全祈願祭へ参列しました。
雨の中での神事と式典でした。
「雨降って地固まる」といわれるように、安全で事故のないように無事に完成して貰いたいものです。
完成は、令和8年3月を見込んでします。