昨日の午後からは「竹木場校区運動会」でした。
4年ぶりの開会だそうです。
私は、来賓として挨拶をさせてもらいました。
校区を3地区に分かれて競います。
私は、老人会の「ゲート通し」と「宝釣り」に出場しました。
人気があったのは、「ラムネの早飲み」「パン食い競争」です。
圧巻だったのは、「小学生と大人の綱引き」子ども達が勝ちました。
終了後は、公民館で懇親会。
若い青年と話しができたことが良かったことです。
地域の担い手として成長して貰いたいと願っています。
昨日は、竹木場小学校最後の運動会が無事終了しました。
心配されていた、雨も止んで曇り空で過ごし易い一日でした。
児童数50人足らずの学校ですが、約150年の歴史があります。
来年の4月には切木小、大良小との3校合併で「高峰小学校」となります。
来年入学する保育園の児童も参加しました。
来年四月から、竹木場小学校は大良小学校と切木小学校と統合し「高峰小学校」となります。約150年の歴史ある学校が無くなることは少子化とはいえ哀しいことです。
その最後の運動会が今日開催予定ですが、雨が降っています。
お昼前には晴れそうですが、どうなるか心配です。
校区の運動会は午後からの予定です。
写真は、県立博物館で開催中の「ジィパング」
井上ゆうすけ前県議が、衆院佐賀2区から立候補することを県庁で発表しました。
日本共産党は、自民党政治を変えるためには「野党共闘」しかないと努力してきました。
しかし、立憲民主党の野田新代表は、「安保法制はすぐには止められない。日米同盟が基軸」と国民の暮らしを破壊している「米国の従属国」を認める考えです。
この事は、立憲主義からはずれ、共闘を行ううえでの一丁目一番地で合意できません。
また、連合さがは、「共産党とは共闘しない」と云っています。
日本共産党は、国民の暮らしを苦しめている、「大企業優先、米国言いなり」の政治から立憲主義を取り戻し、国民の暮らし優先の政治をめざします。
皆さんの、井上ゆうすけと日本共産党へのご支持をお願いします。
昨日は、決算特別委員会の最終日でした。
午後からは、支部の皆さんと選挙の話し合いをおこない佐賀へ。
会議までに時間が合ったので、県立美術館で特別展「ジパング―平成を駆け抜けた現代アーティストたち―」を見に行きました。
圧巻の作品ばかりで凄いの連発です。
特別展では、「写真撮影OK」が私には最高でした。
その一部を紹介します。
今日は、午後から「選挙説明会」で佐賀県庁まで出かけます。
中東では、戦禍が広がっています。
イスラエルは1日、イランがイスラエルに向けて180発以上のミサイルを発射する大規模攻撃を実行したと発表した。
中東地域で全面戦争の懸念が一段と強まっています。
イスラエルは、ガザ地区に攻撃を加えています。
ロシアン軍によるウクライナ侵攻も停戦の気配は感じられません。
なぜ、人類は戦争をするのでしょうか。
戦争は勝者も敗者もありません。
多くの犠牲者を出すだけです。
私たちにできることは何があるのでしょうか。
平和を願うだけで良いのでしょうか。
最近自分自身に嫌になることがあります。
所用で、あるところに伺った家の前できて、用件を済ませようとしすると、肝心のものを忘れていました。
すぐに、自宅に取りに引っ返す羽目に。
自分のドジに情けなく思ってしまいます。
今日は、議会最終日です。
写真は、長崎県波佐見町鬼木郷の案山子祭りです。
昨日、「石破内閣が発足」しました。
石破氏は、総理大臣になる前から「早期解散」を明言。
総裁選挙中は「逃げない政治」を訴えていました。
総裁になった途端、「逃げの政治」に変身してしまいました。
国民は、物価高、裏金問題、旧統一教会との関連など知りたいことが一杯あります。
それらの問題から逃げていては、自民党は何も変わったとはいえません。
新内閣発足の「ご祝儀相場」をあてにしての早期解散へ走るのは、国民の馬鹿にされたものです。
シッカリ、候補者の言動を見極め投票したいものです。
今日と明日で、決算特別委員会は最終日を迎えます。