昨日は、唐津一番曳山「赤獅子」の総修復完成を祝う式典に参加しました。
唐津シーサイドで式典には、約100人が参加しました。
赤獅子の修復は33年ぶり7回目ので、小西美術工藝社(東京)が担当しました。
小西美術工藝社の社長は、「伝統芸術や伝統技術を継承するためには、こういった仕事をさせて頂くことが大切」と話されました。
修復された「赤獅子」を見ることはできませんでしたが、曳山にかける思いが伝わる式典でした。
昨日は、唐津一番曳山「赤獅子」の総修復完成を祝う式典に参加しました。
唐津シーサイドで式典には、約100人が参加しました。
赤獅子の修復は33年ぶり7回目ので、小西美術工藝社(東京)が担当しました。
小西美術工藝社の社長は、「伝統芸術や伝統技術を継承するためには、こういった仕事をさせて頂くことが大切」と話されました。
修復された「赤獅子」を見ることはできませんでしたが、曳山にかける思いが伝わる式典でした。