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こんにちは浦田関夫です

市議30年の経験から私なりの視点で発信していきます。

高峰中学校で開校式

2013年04月09日 05時51分42秒 | Weblog


 高峰中学校は、大良中・切木中・第四中の3校が竹木場小学校と併設の旧第四中の校舎に統合したものです。
3校の学校関係者及び地域の方々が参加して開校式が開かれたものです。

 開校式では、生徒代表が「期待と同じくらい不安があるが新しい伝統を作り上げたい」と力強く誓いを述べました。
式後、玄関前では、大勢の見守るなかで校名板の除幕式が行われました。

11人の新1年生27人を加えて85人の高峰中学校のスタートに幸多かれと祈ります。









 
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維新が、また問題を起こしました。 (Unknown)
2013-04-09 23:50:15
<維新の会>宮本府議が迂回寄付 自民時代に税還付目的で

毎日新聞 4月9日(火)3時17分配信
 
大阪維新の会の宮本一孝大阪府議(42)=同府門真市選出、2期)が自民党府議だった2008~10年、自らが代表を務める政党支部に計約790万円を寄付し、全額が同支部から宮本氏の後援会に還流していたことが分かった。宮本氏は寄付をいったん政党支部に迂回(うかい)させることで、後援会に直接寄付した場合には受けられない所得税の還付を受けていた。宮本氏は取材に対し事実を認め、「還付を受ける目的だったが、還付金額は分からない。法律上問題はないと考えている」と話した。

 宮本氏の資金管理団体「宮本一孝後援会」の政治資金収支報告書などによると、宮本氏は自らが代表を務めていた「自民党大阪府門真市第二支部」に08~10年、年150万~約360万円を寄付。一方、同支部から同じ期間に、ほぼ同額かそれを上回る額が後援会に寄付され、当初の寄付が宮本氏側に還流した形になっていた。同支部は宮本氏が自民党を離党したことに伴い、10年9月に解散した。

 政党や政治団体に寄付すると、寄付額の一部が所得から控除されるが、政治家が自らの資金管理団体に直接寄付した場合は認められない。

 「迂回寄付」を巡っては、佐藤親太(ちかた)門真市議が同様の手続きで04~10年に計4640万円を還流させたことも明らかになっている。

 宮本氏は任期満了に伴う門真市長選(6月16日投開票)に出馬する方針。佐藤氏が迂回寄付に用いた「自民党大阪府門真市第一支部」の代表を務める園部一成市長(75)も3選を目指して同市長選への立候補を表明している。



維新幹事長の松井氏「脱法的な感覚持たれる」 迂回寄付の府議批判

産経新聞 4月9日(火)20時1分配信
 
日本維新の会幹事長の松井一郎大阪府知事は9日、大阪維新の会の宮本一孝大阪府議(42)=大阪府門真市選出=が自民党時代、党支部などを使って寄付を迂回させ所得税控除を受けていた問題について、「違法ではないが納税者から脱法的な感覚を持たれ、理解されない。猛省すべきだ」と批判した。東京都内で記者団の質問に答えた。

 また、宮本氏が出馬を表明している6月9日告示、同16日投開票の門真市長選について「党として応援するということにならないかもしれない」と述べ、公認しない可能性に言及した。

 宮本氏は自民党に所属していた平成21~22年、少なくとも約640万円の寄付金を、自身が代表を務める自民党支部と後援会を使って迂回させ、最大約3割の所得税控除を受けていた。
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