
新年度予算に「火葬場残灰売払い収入」が251万円を初めて計上しました。
「骨の灰は肥料になる」とは聞いていましたが、まさか「そこまでやるか」と思ってしまいました。
唐津市も財政に窮屈になったのか、どん欲に財源探しに徹しているのかどっちでしょうか?
担当者の説明では、「埋葬者が付けていた金属が金になる」ということです。
すでに福岡市では実施しているいるとのことですが、県内では初めての取り組みだそうです。
遺族の思いを大切にして実施して欲しいものです。
今日は、高校へ行っている孫の文化祭を見に福岡に行きます。
夕方は、希望する大学に合格した孫のお祝いをします。

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