「共産党は2人から1人へ絞ったから大丈夫。私は厳しい。お願いします」とあちこちで広がっています。また、私の地元では候補者がいなくなったことで「誰に入れて良いか判らない」と草刈場にされています。「浦田さんなぜ立候補しないんですか」と問われ、「黒木をお願いします」というと、「この人は何処に住んでいるんですか」「浜玉町です」「浜玉町ですか」とかみ合いません。でもシッカリとお願いするしかありません。
唐津市議会議員 浦田 関夫です。思いのままをつぶやいています。
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