写画へのいざない

父のブログは2005年6月から2010年4月まで、息子のブログは2014年5月から、それぞれご覧いただけます。

2024年を振り返って

2024-12-29 15:07:44 | 歴史建造物
今年、2024年ももうすぐ終わりますね。
今年も大好きなラ・フランスをたくさんいただきました。
これはラ・フランスを使った果実酒です。
無事仙台で静かな正月を迎えられそうです。
これは「仙台門松」の飾り付けです。
左右2本のクリの木に松や竹をくくり付け、上部には竹を横にわたしてしめ縄を巻きつけ、門のような形を作るのが特徴です。江戸時代に仙台藩の武家屋敷などに飾られていました。
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仙台の冬の夜 その2

2024-12-22 16:06:49 | 風景
仙台も本格的な冬です。
一昨晩も街のイルミネーションは続いており、
ここだけ人がいっぱい。
にぎわっていました。
仙台ではよく「お天気雨」ですが、
今日は強い風と「お天気粉雪」。
積もった枯葉に粉雪が溶けて、
陽に反射してきらきらしていました😉 😉 😉 
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仙台の冬の夜

2024-12-15 16:28:11 | 風景
仙台では、毎年恒例の「SENDAI光のページェント」が始まっています。今年で39回目を迎えるそうです。定禅寺通のケヤキ115本に点灯する約45万球のLEDが、明るく夜空を照らします。
これは、東一番丁通りに飾られたツリー。
 
仙台は、「杜(もり)の都」と呼ばれていますよね。江戸時代に伊達政宗公が家臣たちに、「屋敷内には飢餓に備え「栗・梅・柿」などの実のなる木や竹を、隣との境には杉を植えるように」と勧めたことが由来だそうです。そうしてできた屋敷林とお寺や神社の林、そして広瀬川の河畔や青葉山の緑が一体となって仙台は街全体が緑に包まれ、「杜の都」と言われるようになったとのことです。
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本格的な冬の到来

2024-12-08 15:29:04 | 食べ物/飲み物
岩手県の釜石市へ行ってきました。
この日は、東北地域で本格的な冬が到来。
行きの釜石線に乗るところで、みぞれ混じりの雪。
仕事を終えて、まずは地元のお酒をいただきました。
帰宅したら、もうクリスマス飾りが飾ってありました。
😏 😇 
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坂道を降りていくと、、、

2024-12-01 15:02:04 | 風景
いつもの買い物の帰り道。
台地になっているところから、
坂道を降りていくと、
森が少し残っているところがあります。
その中の大きな木。
ここにも蔦(つた)がからまっています。
紅葉している蔦(つた)と緑のままの蔦がありますが、種類が違うそうです。
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