父のブログは2005年6月から2010年4月まで、息子のブログは2014年5月から、それぞれご覧いただけます。
・・・日本大通りに面した植え込みに、放し飼い?されているフラミンゴ・・・
7/5付けで、みなとみらい21を散策し、その際の作品を数回に亘り紹介したが、途中、暑さと疲れで中断し、その続きは後日とした。
その後7月下旬に続行し、完了しているので、今週以降それを題材にした作品を掲載することにしたい。
日本大通りは、横浜開港時、通りを挟んで日本街と外国人居留地に分かれたことから、この名が付いたという。
作品のフラミンゴは、客寄せ用?として、30羽ほど設置されているが、夏場はサマーイルミネーションとして、光のフラミンゴが、オープンカフェと日本大通りの夜を彩るという。
JR関内駅より横浜スタジァムを抜けた先に、本日本大通りがあるが、フラミンゴを横に見ながら、前回中断したみなとみらい線の日本大通り駅に向う。
・・・身近な柿とみかんの題材で、作品をひとつ・・・
数回、記述しているが、題材の形状がシンプルなものは、思い切った画像処理効果を用いることができるが、今回の作品は、初めて用いる「チョーク:太く短い描線」効果によるもの。
写画というより、絵画と言ったほうが相応しい。
トマト、きゅうり、なす 以外で、家庭菜園で初めて収穫?した野菜。
9月の下旬、港南台ダイエーのガーデニング・フロアを覘いていたところ、今時に植えて収穫できる家庭菜園の苗を見つける。
苗の根元に立っていたエフには、フレッシュ・ラディッシュなるカタカナのタイトルが付けられ、収穫したときと思われる写真が掲載され、赤と白の蕪に似た野菜が写っていた。
今の時期、露地、プランターとも空家になっているため、何でもいいとの気持ちで、小さなプランター内に数苗植えられているフレッシュ・ラディッシュなるものを購入してきた。
帰ってきて調べたら、ラディッシュなるものは「二十日大根」であった。
名前の通り、植えてから二十日程度で出来ると思い、先日 2苗を抜いたところ、作品にあるよう如何にも小さく、残りは抜取らずそのままとした。
写真を撮ったこの2苗は、また土に植え戻し、まだ食していない。
・・・コカ・コーラ東海クラシックで、通算14アンダーで優勝した石川遼くん・・・
地上波のテレビ放送があったのは最終日のみであったが、後半の14ホール以降、筋書きなきドラマの主役の遼くんに酔いしれる。
14ホールのダボで4位に後退し、ここまでかと思いきや、直後のロングホールで神懸り的なセカンドショツトでの、イーグルで生き返り、さすが遼くんと喜んだのもつかの間、 16番では痛恨のボギー、やはり人の子かと一時は諦めたが、上がり2ホールのアイアンショツトの技のキレで、連続バデーで優勝 恐れ入りました。
ストーリのないドラマといったが、伝説を創らんがため、遼くん自体が仕組んだ展開とも思えるのだが、あまりにも穿った考えか。
滅多に見られない面白いドラマを観賞した気分、結構でした。
バックをグリーンにしたのが、遼くんの赤と白のウエアに映え、気にいった作品となった。