視点をチョットずらすことにより、また、違った景観を与えてくれる この丘 「美瑛」
丘陵が織りなすこの景観、てっきり自然の姿と思いきゃ・・・人工のもので、多くの労力を費やして、丘を切り開き現在の姿にしたという。
即ち、荒々しい自然美でなく、都市に建ち並ぶ建物や道路が見せるものと同じように、よく管理された幾何学的な美しさに魅了されているのだという。
人工的な美、そのなことは知らないままの方が良かったが・・・と言って、素晴らしい景観には変わりがない。
作品は前週と同じく、色鮮やかな丘を表現したく、トーンカーブ効果を用い写画にしたもの。
このごろどうだね?
今、このブログを常治の家で見ています
どうもこういうのは苦手なので後で電話します
常治代筆でした
今までこのシステムによるコメントは、不安もあり返事をすることは、今回初めてですが、届くでしょうか。
今後ともよろしくご愛顧のほどを!