写画へのいざない

父のブログは2005年6月から2010年4月まで、息子のブログは2014年5月から、それぞれご覧いただけます。

いつも通る公園

2008-08-27 20:25:05 | 風景

 前に記述したことがあるが、ウォーキングの際 好んで通る公園内、特に夏場は公園内のベンチで、ミーン、ミーンのせみの鳴き声をうけながら、いっとき涼んでいくのが習慣になっている。

 幸い、40分程度のウォーキングのコースで、四つの公園内を通ることができる。

 作品は、その中の一つ「港南台西公園」をペイントフレスコ効果を用い写画にしたもの。

 

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夏のウオーキングコース

2008-08-20 21:07:23 | 風景

 ・・・夏場 好んで通るウォーキングコース・・・

 健康に好いと、実施しているウォーキングだが、この暑さのため、週5回歩いていたのが2~3回に、また、1回に1時間前後歩いていたのが40~50分と、怠けがちである。

 作品にあるウォーキングロードは、網のフェンス側が団地で、右側は車道だが、団地敷地内にある樹木が、車道付近まで覆いかぶさり、日射しをさえぎり、夏場は好んで通るウォーキングコースである。

 作品、ネタともチョイ夏ばて気味・・・
 

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園 とまと

2008-08-13 20:28:55 | ノンジャンル

 初めての露地栽煤E・・毎年 虫が付き手に負えなくなったむくげの木を、根こそぎ抜き取り、たたみ半畳程度の狭い場所に苗を植え ヤット実った 「とまと」

 昨年は、植えこみ時季に、体調を崩し園撃キる気も起こらず、2年振りの菜園。
 とまと・・2苗の他、きゅうり・・3苗を植えたが、土の養生が悪かったのか、きゅうりは3苗とも育たず、今年は失敗に終わった。

 そんな経緯もあり、とまとが収穫できたときは感激。
 ただ、このとまと 普通のとまとと比べ小振りで、食した結果、味はまぁまぁだが、皮が厚くかなり歯応えがあった。
 このとまとを知るまでは、他に、ミニトマトがある程度しか知らず、苗を購入する際も、特に気にしなかったが、よくよく調べたら、エスクックトールと言い、調理用のとまとであることが分かった。

 作品は、果実が緑から橙→赤と変化していくさまが、一房で分かる被写体を狙ったもの。

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林家木久扇&木久蔵

2008-08-06 21:05:31 | その他

 八月八日は「屋根の日」・・・って知っていました。?

 神奈川県内の屋根工事業者の団体が設立した「NPO法人神奈川屋根屋の会」が、八・八が屋根の形に見える、また、末広がりで縁起が良いこと、などから、制定したもの。

 この度、NPO法人神奈川屋根屋の会が、設立一周年を記念して「林家木久扇一門落語会」が催されました。

 NPO法人神奈川屋根屋の会と林家木久扇との縁は、日本テレビの「笑点」で「雨が漏ります・・・や~ねぇ」などと、駄洒落で笑わしているが、この「や~ねぇ」が切っ鰍ッとなり、落語と屋根を融合させた広報活動に尽力願いたいとのことで、名誉会員に納まっている由。

 偶々、その「林家木久扇一門落語会」の記事がタウン誌に掲載され、400人の観覧希望者の募集があり、それに応募した結果、3,833通の中から選ばれ、先週の日曜日に招待者として「にぎわい座」へ行ってきた。

 メーンは、親子ダブル襲名披露口上と、お2人の落語一席、また、一門の林家きく姫、林家ひろ木などが出演。
 まともに、木久扇の落語は聞いたことが無かったが、「湯や番」という初心者がやるネタにも拘らず、噛むことが多く、お世辞にも上手いとは言えず、逆に、息子の木久蔵が、以前に比べると格段の進歩が見られた。
 また、女性の落語家は好きくない・・・と、先に触れたことがあるが、林家きく姫の落語は、無理に男の声を作らず、さらっと流しており、好感がもてた。
 専門家も彼女に対しては、古典落語を得意とし、古典を女性の視点で演出するなど高座での成長が著しいと褒めている。
 

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