写画へのいざない

父のブログは2005年6月から2010年4月まで、息子のブログは2014年5月から、それぞれご覧いただけます。

春の訪れ2

2019-03-29 20:59:00 | 花ばな
テヘランは、最近例年に比べ雨が多いですが、春真っ盛りです。

これは桜に似た花ですね。

街中は、花でいっぱいです。

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春の訪れ

2019-03-22 22:41:00 | 花ばな
イラン暦新年を迎えました。
これはイランのカスピ海沿岸地域の料理屋の入り口にあったノウルーズの飾りです。真ん中に魚のオブジェやお米があったりして、その土地の産物を飾るんですね。

これはとあるカフェのオブジェ。イランにはこたつがあります。

もうボケの花が咲いていました。

タンャも咲いています。

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ノウルーズ

2019-03-15 20:56:00 | 風景
テヘランのショッピングモールでの飾り。
もうすぐイラン暦の元日(新しい日=ノウルーズ)
を迎えます(西暦の3月21日)。

このように、7つのS、
実りを表すリンゴ、
健康を示すにんにく及びスーマックの実、
忍耐を表す吹A
生を示すヤナギバグミ、
再生を示す青草、
麦芽から作るサマヌーという菓子、
を飾ります。
その他に、卵、鏡、水、金魚、硬貨、ろうそくも飾ります。

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ハジフィルーズ

2019-03-08 21:23:00 | ノンジャンル
庶民的なショッピングモールにある喫茶店に行ってきました。

春の日差しが店内に差し込み、
なんとも居心地のよいところでした。

3月、街には赤い衣装に顔を黒く塗った人たちを見かけます。

この人たちは、ハジフィルーズといいます。
ゾロアスター教で、火を守る人たちです。
火を守っているためにすすで顔が黒くなっています。
春を告げるために街にくりだします。
西暦の3月21日は、ペルシャ歴の1月1日。
もうすぐ春が来ます。
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燻製

2019-03-01 22:53:00 | 食べ物/飲み物
テヘランから北西方向に車で5時間ほど。
ラシュトという町に行ってきました。
マヒ・セフィード(白い魚)を燻製にしたものを買ってきました。
いい香りがします。

日本では、ホワイトフィッシュと呼ばれているそうです。

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