写画へのいざない

父のブログは2005年6月から2010年4月まで、息子のブログは2014年5月から、それぞれご覧いただけます。

千両、万両

2018-11-30 16:47:00 | 花ばな
日本の街中を歩いていると、センリョウを見かけます。

これは、マンリョウですね。

それぞれ日本の正月の縁起物です。
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日本の秋

2018-11-23 20:30:00 | 花ばな
ちょっと日本に帰ってきています。

すっかり秋ですね。
野菊が咲き誇っていました。
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ローズモスク

2018-11-16 21:48:00 | 歴史建造物
イランのシーラーズへの旅。
最後は、マスジェデ・ナズィーロル・モルクです。

1897年に完成したモスク。
ピンク色のタイルが多用されていることから、ピンクモスク。
街のシンボルでタイルにも使われている薔薇の花から、
ローズモスクとも呼ばれています。

朝方は、ステンドグラスに朝日が差し込みます。

ちょっと、幻想的な空間になります。

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イラン料理

2018-11-09 22:11:00 | 食べ物/飲み物
イランの国内旅行中、楽しみはイラン料理です。
これは、ミルザガセミ。
なす、にんにく、トマトなどに卵をまぜて炒めたもの。
ナスの香ばしさににんにくがアクセントになっています。

これは、ククサブジ。
ほうれん草、ネギ、ニラなどを刻んで、卵とまぜ、炒めたもの。

どちらも、定番のイラン家庭料理です。
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歴代の王の墓

2018-11-02 22:50:00 | 歴史建造物
ペルセャ潟Xから北にある岩山に、
アケメネス朝の王墓が並んでいます。

クセルクセス1世とダレイオス1世の墓の間に、
騎馬戦勝図があります。
これは、馬上のサーサーン朝王、シャープール1世が、
捕虜となった東ローマ帝国皇帝ヴァレリアヌスの右手をつかむ姿。

当時のペルシャ帝国の強大さを象徴しています。
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