・・・ウォーキングコースで通る小坪公園内に、今が盛りと咲いているアガパンサス・・・
花名が分からなかったが、最近は家の庭、道路の植込みでも よく目にし、気になっていたが、植物図鑑などで調査した結果、アガパンサスと判明。別名をムラサキクンシランと言い、ユリ科に属し、原産は南アフリカで、花期は6~7月頃である。
花の咲く頃の草丈は70~80cmに達し、花の色はブルーかホワイトの品種が多いという。
花言葉はギリシャ語で「愛の花」
作品は、この雨期時の代表的な花、紫陽花を背景に撮ってみたが、色合いから紫陽花の方が目立ち、肝心のアガパンサスのブルーの花がボケてしまった。
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