第361話. とうとう押されたボタン 再び

2020-03-15 13:55:57 | ★妄想
湖畔人です。

前話でも、"第235話. そう言えば"でも指摘しましたが、2011年3月の震災は、陳腐な保守系のメディア達が嘘の情報でもって神意を受けた方々を愚弄したから起きたと思う、と話しましたが、また、その嘘にまみれた愚行が繰り返されたようです。どうりで雪も振るし寒くもなるはずです。去年も2月頃似たような事があって、まぁまぁ大きめの地震も複数回ありました。まぁ東日本の地震はいつもの事として、北海道でも九州でも紀伊半島でも結構ほうぼうでありましたね。

2011年3月11日の時は、商談と商談の合間、移動して次の商談先に早く着いたので、そこの近くのコンビニで雑誌を立ち読みしていたのです。その頃も神意を受けた方々を嘘で愚弄した記事が保守系の双子のような週刊誌二誌で書かれており、気になっていたのですが、買うのもしゃくだから立ち読みで済まそうとしていたのです。嘘だらけの悪しき印象操作に怒りが込み上げて来て、もう血圧が上がり過ぎて立ち眩みでもしているのかと思いきや、気付けば地面が揺れていたのです。その揺れも次第に大きくなり、とても長く、雑誌を入れたラックが動き始め、自分はそれを抑える役をいつの間にかしていました。しまいにはお酒コーナーのボトル落ち始めガラス製のボトルが複数本割れて、お酒の匂いが店内に立ち込め、ガラスの破片が危ないので、店員に指示してモップで清掃させていました。それが自分の体験した3.11の始まりでした。
その時は、嘘の情報のソースも複数で、媒体も二社かそれ以上だったので、誰が原因とは言い難い状況で、個人的にはあの地震は東日本大震災ではなく、XXとXXと裏切り者達が起こした人災だな、多くの人々の目を通して許し難き悪行を知った神々が怒り狂って起こした地震だったのだろう、と個人的には思っていました。今回は、出所が一つの媒体、一つのソースなので、もし今年中に大きな震災が来たならば、その時は私は、XXXXとXXによる大厄災と命名したいと思います。今回は、雑誌ではないので、よりゆっくりと毒が水に解け続け、長きに渡り悪影響が出続ける、よりたちが悪い形なので、更に問題かと思います。

それなりの落とし前を付けて貰うために、願を掛けたいと思います。
そんなのがまかり通ると思われては彼等の為にも成らないでしょう?

湖畔人

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